ミュージカル

劇団四季 CRAZY FOR YOU

昨日、身内が突然「浜松町に行かない?」と。

昭和の歴史3部作(我が家では戦争三部作と呼んでいる)「異国の丘」でも見るのかと思ったら、CRAZY FOR YOUでした。山手線のドア上モニターで宣伝してるアレです。最近ガーシュインに凝りまくりみたいで、私より詳しくなってます。

開演前に竹芝桟橋の島じまん2006にも立ち寄ったのですが、人多杉、売り物もほとんどなく、祭りのあとでした…orz

四季を見るのは久しぶり。マンマ・ミーアの東京公演終わっちゃったんで。といっても樋口麻美、森以鶴美などなじみのあるキャストも出演。群舞とラインダンスはさすがだわー。2幕前半がちょっと中だるみ気味?なぜあんなにキスシーンが多いの?(笑) カーテンコールの盛り上がりにビビりました。お客さんがオケピ前に集まりはじめたときはびっくり。

そのあとは、銀座の4℃で指輪とネックレスをクリーニングしてもらい、2軒隣の天賞堂に寄り、有楽町で黒豚しゃぶしゃぶを食べて撤収。たまにはこんな日があってもいいかと。

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e+の誘惑

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イープラスにはずっと入らないようにはしてたんです。片っ端からチケット欲しくなっちゃうから。ところが先日、e+の「得チケ」目当てにサイトを見たら、プレオーダーの告知で懐かしい名前を発見。

来年1月の音楽座/Rカンパニー『とってもゴースト』(東京芸術劇場)。

音楽座って一時期解散などゴタゴタあったみたいですが復活してたんですね。その場で会員登録して予約してしまいました。

音楽座といえば、『泣かないで』がもう一度見たい。
原作は遠藤周作『わたしが・棄てた・女』。重い作品なのだけど、心に残るものがあって、2、3回見に行った。今津朋子は語り継がれるべき名演だったと思う。このときも東京芸術劇場だった。

やたらと雨が降る秋の夜長、身内も出張でいないし、お酒も飲む気がしなくて、つらつらと。

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「ミス・サイゴン」鑑賞記1

帝国劇場で上演されている「ミス・サイゴン」を見てきました。

日本での初演は92年。
ストーリーは公式サイトへ。要はベトナム戦争時、米軍の若者とベトナム人女性が恋に落ちるが、劇的な展開の末、待ち受けているのは悲劇だった…。てなものです。

初演当時、ヒロインのキム役を本田美奈子が一般オーディションで勝ち取ったとして大きな話題になりました。ダブルキャストで、もうひとりは入絵加奈子。エンジニア役は市村正親と笹野高史というある意味両極端なキャストで、どちらも個性が出ていて面白かった記憶があります。

そして、今年12年ぶりに再演となりました。
エンジニア役は市村正親、筧利夫、橋本さとし、別所哲也。キム役は笹本玲奈、知念里奈、新妻聖子、松たか子がそれぞれラインナップ。

10月30日のマチネ(昼公演)は笹本キム、市村エンジニアでした。

つい初演の記憶と対比しながら見てしまいましたが、サイゴン陥落のシーンで登場するヘリコプターはやはり派手。キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!! とか思っちゃいました。

以下個人的な雑感。
・中年以上のお客さん号泣。「ベトナム戦争を知っている世代だからね~」と母親。
・ほとんど市村正親ショー状態。やっぱ上手だわ。他のキャストも素晴らしいのですが。
・「婚礼の歌」のベトナム語の歌詞、私完全に間違って覚えてました…。
・笹本キムも上手なのですが「命をあげよう」は本田美奈子のイメージが抜けない。(珍しく母親と意見が一致)
・バンコクの難民収容所での子供の映像、リアルすぎて日本人の演技なんて吹っ飛んでしまいそう。
・アンサンブルは華やかなんですが、劇団四季の「マンマ・ミーア」を見た後だったので群舞のバラつきが気になりました。
・女性キャストのアオザイかわいい。前回より衣装は良くなってる?
・9月に松キムを見た知人(40代半ば)によると、彼女は「細すぎて色っぽさに欠けた」そうです。どこ見てんだか。まあそれは好みですので。ただ、前回よりもキャバレーシーンの女性たちの露出&セクシー度が上がったように見えるのは気のせいでしょうか。

折りしも、イラクで日本人の若者が殺害されたニュースが流れた日でもあり、アメリカがらみの話で、なんだか心にオリがたまったような一日でした。

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