ハモンドオルガン

「ピタゴラスイッチ」でのアンデス25F by栗コーダーカルテット

メーカー的には思いっきり別宅の話題なんですが…。

我が家で大好きなNHK教育テレビのベスト3は、ピタゴラスイッチゆうがたクインテットおじゃる丸。特にピタゴラスイッチのピタゴラ装置に毎度感心しちゃってます。

で、ピタゴラスイッチのオープニング。つい口ずさみたくなってしまいます。音楽は栗コーダーカルテットだけあって、リコーダー4本かと思ったのですが、使ってるのは「リコーダーのような音がする鍵盤ハーモニカみたいなもの」のアンデス25Fという独自の鍵盤楽器なんだそうです。明確なソースがなかったので、勘違いかもしれませんが、ユーザーであることは確かで、彼らの公式サイトでも通販対応してました。

メーカーは浜松の鈴木楽器製作所(自動車メーカーとは別物)。このアンデス25は、1985年に教育楽器として発売されたものの、売れずにあっけなく製造中止になった幻の楽器。先見の明がありすぎたのか。

ちなみに、同社は日本発の教育用鍵盤ハーモニカ(メロディオン)を作った会社です。ピアニカはヤマハの登録商標。そして別宅ネタであり、私が弾いているアメリカ生まれのハモンドオルガンも、今ではこの会社が作って輸出しているのです。

で、このアンデス25Fが復刻されて、今日発売!

鍵盤堂さんで14,175 円。


メーカーサイトで音聴けます。いつの間にか本家に特設ページできてるし。

遊園地とかでストリートオルガンのように聴きたいけれど、音としては弱いかな。青空の木の下とかで、まったりと過ごしたい時間にピッタリの、優しいほのぼのサウンドが期待できそうです。

このユニットのオリジナル・サードアルバム「鉄道ワルツ」が気になる今日この頃。ジャケットの機関車のイラストがいい感じです。

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「はもはもブログ」始めますた。

ニフティが今日からココログのディスク大容量化を実施しました。

当初、中心となるはずの「ハモンドオルガンの話」があっという間に別のネタで流れていってしまうという本末転倒な状況が気になっていた折、ちょうどいい機会ということで、ハモンドオルガン日記を独立させて「はもはもブログ」を作りました。

「ねこちぐらな日々」「はもはもブログ」ともども、今後もぜひ遊びにきてくださいね~。

2005.03.01 ココログのディスク大容量化について (ココログ)

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たまごと肉まん

たまにはレッスン日記でも。

諸般の事情でピアノを弾くことになり、オルガンのレッスン室においてあるピアノで師匠とレッスン。ちゃんと指導を受けたのは15年ぶりくらいで、実質初めてみたいなものでした。で、オルガンと手の位置が違うこともあり、基本的な構えについての指摘が。鍵盤に対して手を寝かせすぎ、と。

ワタシ「あぁ、昔、手のひらの中にたまごがひとつ入るくらいって習ったような…」
師匠「子供だとそうなんですけどねぇ。大人だと肉まんが入るくらいの大きさでしょうか」

とのこと。きっとコンビニサイズの肉まんなんだろうな、と。大阪名物551の豚まんじゃ大きすぎますものね~。

しかし、ピアノとオルガンでは打鍵の仕組みが違うだけに、必要な指の筋力が違うんですねぇ。改めて実感。筋力・握力の弱いワタシには結構しんどいわん。

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雨の西麻布

ハモンドオルガンフリークにはおなじみの店なのですが、西麻布交差点近くにB-3を置いているバーがあります。

東京に冷たい雨がしとしと降った先日、ハモンドオルガンとお酒の会なるイベントがあり、初めてここで元祖B-3+レスリー122の組み合わせで弾かせていただきました。天井が高いためでしょうか、音の響きがとってもよいです。まろやか、って表現すればいいんでしょうかね。ジャズは1曲のみで、後は全然違うジャンルの曲を弾いていたのですが、テクニックはどうあれ音のよさでカバーしてもらった感じ(笑)。後半ほとんど飲んでたし。

今回のイベントを仕切ってくださったオルガニストの山口綾規さんは十八番を続々繰り出し、編曲家や指導者としても大活躍中の小林弘人さんはシック&ブルージーなプレイで女性参加者もうっとり。(ってじっくり聴いたの初めてかも。すいませんいつもXE-1+MIDIペダルでお手本弾いてもらっているので←鬼のような弟子)

美人オーナー、東落みどりさん自身もオルガンを弾く方です(昨年のTOCコンサートの様子はこちら)。ライブでは、金子雄太さんや河合代介さんなど若手プレイヤーさんも続々ご出演されています。

bar Burglar
港区西麻布3-24-19山忠霞町ビル7F
03-5411-0252

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ジミー・スミスよ永遠に

昨日、高木庵のハモンドオルガンメーリングリストにてジミー・スミス死去の一報が。

最初はネタかと思いましたが、年齢的にも…という御年か。彼の演奏でハモンドにハマった人はかなり多いと思います。ブルーノート東京や今はなきMt.FUJIジャズフェスなどに出ると聞けば、なけなしのお小遣いをはたいて聴きに行ったものです。

亡くなったのは残念ですが、彼の存在はハモンド史に永遠に輝き続けることでしょう。
次世代のハモンドプレイヤーが続々出てきてくれるのを願うばかりです。

<追記>速報出ました。
ジミー・スミスさんが死去[2/10デイリースポーツオンライン]

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ハモンドXKシステム?

鹿児島旅行のことを書いていたらあっとゆーまにオルガンネタが流れていきました。

今更ですがHammond-Suzuki USAのウェブサイトにてXK-SYSTEMなるものを発見。XK-3を2段重ねにして、さらにフルスケールMIDIペダルもつけられるそうな。キャビネットはC-3風、B-3風の2種類。

B-3Portaより安上がりっぽいし、もうちょっと早く出して欲しかったぁぁ…orz。もっとも日本で発売されるのはいつの日か。

アメリカ版のトップページの音楽カッコイイですね~。音源はやはりB-3?日本語版も、もうちょいシャレたものにできないんでしょうか。ハモンドメッセージしかり。まあそこが鈴木楽器さんのいいところ、なのかもしれません(笑)。

2005.4.23追記
「はもはも」のほうに関連記事あります。
XK System、日本では7月20日発売

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リズムマシン買ったど~

rt123
写真:とりあえずフットスイッチは使わず、イスの左側において左手で操作することにしました。ペダルと脚が写ってるのはご勘弁を(オルガンシューズ履いてます~)

 先日、リズムマシン欲しいな~と書きましたが、今日たまたま見つけた楽器屋さんで買っちゃいました。

 ZOOMのMRT3狙いだったのですが、8900円でAC電源1580円別売り。お店のお兄さんが「展示品のRT123なら電源付きで9800円っすよ」と。ちょうど新機種のRT223が出てましたからね。使い勝手はMRT3のがよさそうだったけど、結局RT123をゲット。店頭販売&型落ちということを考えても高値でしたが、すぐ欲しいときもあるのです。(←言い訳)

 帰宅後さっそくレスリーに接続。一通り鳴らしてみましたが、トレモロのFAST/SLOWにも連動しちゃうんですよね。当然といえば当然ですが、Fastに切り替えるとモワモワしたサウンドでなかなか笑えます。

 しかし、297種のプリセットパターンがあるとはいっても、そこは若者ユーザーがメインターゲット。バスドラの効いたロックとかヒップポップあたりがやたらと充実しています。DJでも使えないことはなさそう。一方、私が望んでいたスゥイングやボサノバ、ジャズワルツのリズムはまるでダメダメ(号泣)。ファンクなんて「どこがファンクやねん」と突っ込みたくなります。エレクトーンのリズムを作っているエンジニアさんの優秀さをひしひしと感じましたよ。好みのリズムを探すよりも自分で打ち込むほうが早そうです。

 ズームという会社自体知らなかったのですが、ギターのエフェクターが主力商品みたいです。2ちゃんにもスレが立ってたよ…orz。全般的に機能そこそこ、値段も安く、良心的な感じがするし、アマチュアが使うにはよさそう。メーカーサイトはこちら。(トップページに飛行機が出てきてびっくりした)

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ハモンドメッセージ新春号

たまにはハモンドオルガンの話も。
先日、鈴木楽器の営業所で広報誌「ハモンドメッセージ」をいただいてきました。

 今年度の方針を読むと、楽器メーカーの営業は学校が基本なんだなぁとしみじみと実感しました。幼稚園・小学校への「ハモンドJr.」導入促進が第一目標のようです。まあそれはそれで大事なことですし。

 第一特集はハモンドフェスティバル。全国大会、各地区予選の結果。コンクールが全てではないけれど、盛り上がりとしては西高東低みたいです。全国大会シニアの部で最優秀賞をとられた方は9回目の参加で初の栄冠。私が東日本大会で注目していた小学生の女の子も入賞していました。東日本の様子はこちら

 脱力したのは地域ごとのトピックスをまとめた「ハモンドアラカルト」。ジョーイ・デフランチェスコが本社訪問&デモンストレーションっつーのがさりげなく「浜松」のコーナーに…。まあ確かに浜松だけど、もうちょっと大きくカッコよく紹介してあげればいいのに…。

 ちなみにトップは「渋谷Baby TalkにPortaB-3導入」。いや、ベイビートークも素敵なお店です。XB-5(これがあぼーんしたからPortaを買ったと思われ)を弾かせてもらったこともありますし。あと、ニューオリンズでのナショナルバプティストコンベンションの写真、黒人のオルガニスト3人が並んで弾いているのはかなりの迫力だったんだろうなぁ。

 しかしもうちょっと編集やデザイン、なんとかなりませんかね?コンクール全国大会の入賞者の写真といい、「Comin' Through The Rye」の譜面といい、印刷屋さんに指摘されなかったのだろうか…。

 4コマまんがもありました。ハモンドオルガンの命ともいえるパーカッション機能について、猫のミューきちがわかりやすく語っています。笑えます。誰なんだキミは…。しかもパーカッションについて解説した挙句、下の広告スペースはチャーチモデル。レイアウトとして間違ってるような気が。ある意味必見です。

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リズムマシンが欲しい

ジャズワルツとかスイングの曲を譜読みしたり弾くときに電子メトロノームでは寂しい。ということでずっとリズムマシン購入を検討してるのですが、なかなかピンと来なくて。

ふと思い立ってヨドバシのWebショッピングで商品検索したら、リズムマシンって普通に売られてるんですね。楽器屋さんで高値で買う必要もない反面、家電化してると思うとなんだか複雑な気分。

で、「シーケンサー/リズムマシン」ジャンルからヒットしたのが以下の商品。
ローランド DR-880 45,900円
ヤマハ RS7000 165,900円
ヤマハ RY9 20,700円
ヤマハ QY100 41,700円

作曲もしないし、ギターとかシーケンスとか全然必要なくて、レスリーユニット2101につなげられる単純なリズムボックスが欲しいだけなんですけど…。RY9って2000年発売、AWM音源ってエレクトーンHシリーズと同じ音源なのか?う~む、DTMが苦手な私にはよくわからない。

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ロンド橋のロンド

 先日のレッスンで師匠が「見て見て~」と持ってきた楽譜に思わず「みにゃっ!!」。だって今や絶版「エレクトーンファイブセレクションズ 松田昌2」っすよ。『ロンド橋のロンド』とかむちゃくちゃ懐かしい~。私は1を持っていて、『スカボロ・フェアー/詠唱』を弾いた覚えがあります。

 しかし、師匠と同世代で同じ年頃に同じ楽譜で練習してたのにどこでどうして天と地ほどに差がついてしまったのか。もちろん才能と努力ありきで、師事した先生方にもよるでしょうけど、「本気で音楽で食べていく覚悟があるかどうか」のところで自分はあっさり降りてしまった、というのが決定打になっているような気もします。

 昔の電子オルガンの楽譜ってメーカー・機種問わず弾けるだけに、今からハモンドで弾いてみても面白そう。ヤフオクで探してみようかな。

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腰痛が痛い

 もともと自覚はあったのですが、自分がオルガンを弾いているビデオを見ると、ものすごく姿勢が悪いなあとしみじみ実感。たぶん背筋と腹筋が全然ないためなんでしょうけど、意識しないとつい猫背。親に「受講料出してやるからウォーキング教室行って来なさい」といわれたくらいですから。

 先日のレッスンで『威風堂々』の効率的な練習方法を師匠にうかがったところ「まずペダルですね」とひと言。パイプオルガンの曲でペダルのパート練習しているときに両手はイスに置かない、と指摘を受けたことを思いつつ、さっきちょっと家で弾いたら腰が痛くなってしまいました。とほほ。

 「オルガン・ペダル独習8週間」 も買ってみようかとアマゾン覗いたら在庫切れ。とりあえず次回も、『Organ Grinder's Swing』を練習していくとします。

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新橋Cyd

 新橋にハモンドオルガンが聴けるバーがあるというのは高木庵のメーリングリストで知っていたのですが、今日は時間があったのでふと思い立って行ってきました。

 「Cyd」はオルガニストの浅野仁さんと奥様が切り盛りしているお店です。開店直後だったため他のお客さんがいなかったこともあり、試しに弾かせていただきました。

 高木庵のメーリングリストを読んでいる人はご存知だと思いますが、このお店ではL-100を改造した珍しいオルガンを置いています。Lオルガンは初めて見ました。ペダルは1オクターブ。それは構わないのですが、鍵盤短すぎ…。ヒールで弾いているつもりが床蹴ってました。音はマイルドなんだけどパワフル。パーカッションをバッチリ効かせることもできます。ローランドのリズムマシンを埋め込んでいるカスタマイズぶりにもびっくり。

 お店は広くないですが、その分オルガンの音をレスリーで体感できます。デートというよりは気の置けない友達やひとりでお酒飲みながらオルガンの演奏にまたーりと耳を傾ける、といった雰囲気です。ちなみにジャンル的には「進駐軍時代のジャズが中心」とのことです。

 料金も新橋価格。ウイスキーのロック一杯で粘ってしまいました。ミュージックチャージ制なのか確認しませんでしたが、2杯飲んでもたぶん銀座の小洒落たバーよりは安いと思います。

「Cyd」
03-5401-0388
港区新橋4-17-7(JR新橋駅烏森口出口より徒歩2分)
18時~23時30分(ただしライブは19時30分~20時15分、21時~21時45分、22時30分~23時15分)

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腹筋を鍛えたい

オルガンネタはごぶさたですが、地味~に練習してます。全然進みませんが。

ペダルが忙しい曲だと、体力というか腹筋勝負になってきます。「威風堂々」どころかちょっとしたスイング系のベースだって疲れてきたりしてorz…。

そういえば師匠もおうちで筋トレしてるとか聞いたような気も。ということで、寝る前にちょっとだけ腹筋と背筋のストレッチを開始。最近はスポクラもサボリまくりなので今年はちゃんと通おうっと。でもジェクサー大井町って入口がパン屋さんで、体動かしたあとの誘惑が多すぎ。あそこが最大の難所なのだ。

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クリスマスコンサート

P251iS0359024日、五反田TOCロビーにて、ハモンドオルガンミニコンサートが開催されました。出演者は東落みどりさん、山下由美子さんという美女プレイヤー。お二方とも山口綾規さんの門下生です。イベントがあるとは知らず、たまたま通りがかったところにNewB-3がドーンと置かれていたのでビックリしちゃいました。最終回を拝見しましたが、ソロ演奏のほか、連弾もあり、あっという間の30分でした。

私も人前で弾けるほどの腕前になるように頑張らなくては。とレッスン帰りはいつも反省するんですが、翌日からは日々目の前のことでいっぱいいっぱいになってしまうんですよね。とほほ。

写真:連弾で「第九」はなかなかの迫力でした。左にはさりげなくレスリー122が…

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ジミー・スミスのCD発掘

 ジミー・スミスというジャズオルガンの巨匠の名前を知ったのは高校生の時。NHK-FMで土曜午後にオンエアされていた番組だったと思います。以来、来日すると聞くとお小遣いをやりくりしてライブに行ってました。ブルーノート東京で握手してもらったときには「ちょっとくらい上達するかも」と思ったものです。

 「Walk on the Wild Side」は2枚組のベスト盤なのですが、ちょうど先日のレッスンで師匠から「Organ Grinder's Swing」の楽譜をいただいたので、自宅のCDラックを捜索し、改めて聴いてみることにしました。

 ジャケットの中の解説も読み応えあり。63年の録音の様子なども掲載されています。若かりしころの写真もたくさん。今いくつなんだろう…と思ってよく読んだら、1925年ペンシルバニア生まれって、79歳じゃん。っていうことは私が生で聴いた時にはすでに60~70代だったのか。それでいてとってもファンキーなんだから凄すぎます。

 ただ、「Organ Grinder's Swing」は時間の都合により練習できそうもないので、次回は「Wives and Lovers」を練習していきます。師匠すいません~。でもCD持って行きますね。……とここで予告しておいたりなんかして。

「威風堂々」への道のりはまだまだ遠いのであった。足よりも左手のほうが苦労しそうです。

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ハモンドも大掃除?

月曜までに上げなくてはならない仕事があり、この土日はもくもくと働いておりました。

身内に「掃除機かけといて」と頼んでおいたら、凝り性ゆえに、雑巾がけ、お風呂掃除、台所のシンクやガスコンロまで大掃除されておりました……。大変ありがたいことでございます。

よく見たら、オルガンのフタまでふきふきしてもらってありました。

NewB-3には無いと思うんですが、Portaは持ち運びが大前提なので、フタ(というかカバー)がついています。普段弾かないときはそのカバーをしておき、書類を置いたりしてるんですが、ちょっとホコリをかぶっていたのです。

家だとどうしてもホコリがたまりやすいので、年末までにペダルの掃除くらいしておきますかね。

ちなみに私が持っているPortaB-3は受注生産品で、個人宅で持っている人は少ないんだそうです(仕様はメーカーサイトへ。プロユースへのリンクをたどってください)。まあ、家やライブハウスに置くなら、機能は同じでも見栄えのいいNewB-3にするだろうし。Porta専用のパーツが壊れたら交換だけでも面倒そうなので、大事に使わなくちゃね。

明日こそ弾いて遊ぼうっと。

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ハモンドとピアノのセッション

前回は風邪でお休みしてしまい、久々のレッスン。

いつもはNewB-3でのお稽古なのですが、XH-200とピアノが置いてある別のレッスン室で自主練習しているときに師匠が顔を出してくださり、「たまにはこっちで弾いてみます?」とそのままオルガンとピアノでセッション開始。

エレクトーン出身の私にとって、ホームユースのXH-200は、どこかFX-20を思わせる雰囲気が懐かしい~。

しかし、リズムボックスで鳴らしたら、たまたま16ビート系だったのが最後、思いつくのは釈迦宅…じゃなかったシャカタクのナイト・バーズなど、なぜか80年代フュージョンばかり。ボサノバで「オーメンズ・オブ・ラブ」っていうのは面白すぎ。ピアノとストリングスでホテルのサロン風?天気予報のBGMにもよさそうっていうか、十分あり得る。

ハモンドオルガンとピアノっていう組み合わせもいいもんですね~。

その後、実家で弟(とあるマイナーバンドで活動しておりました)に「今度ハモンドとギターで一緒にやらない?」と聞いたら、「俺、ベースなんだけど…」。5年以上勘違いしていた姉でございました。

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ハモンドの音量調整

b3soft.JPG
写真:白黒が逆になった鍵盤があるのもハモンドオルガンの特色。ここは音を鳴らすのではなく、音色のプリセットになっています。

練習不足を言い訳するつもりはないのですが…。

ハモンドオルガンに限らず、楽器を習っていると悩むのが練習する時間の作り方。社会人だと帰宅も遅いし、夜遅く練習するのは大変です。防音できない一般家庭では大きな音も出せないし、ペダルも強く踏めないし。

電子オルガンは基本的にヘッドホン端子がありますが、つい音量を大きくしがちで、耳には本当によくないです。NewB-3(PortaB-3含め)だと、レスリーが使えなくなり、味気ない音になってしまいます。

B-3 Portaにはボリュームツマミのほか、Softというパネルもありますが(写真中央左)、どちらが便利なんでしょうか? 夜、ただでさえ小さい音で弾いてるのにSoftに切り替えたらレスリーのファンの音のほうが大きくなっちゃいました。うわーん。防音のおうちが欲しいよう。年末ジャンボ買うか。今年最後のトゥインクルや恒例の有馬記念に突っ込むよりは可能性ありそうだし。

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もうすぐクリスマス1

ornament.JPG
写真:ディズニーシーでゲットしたティンカーベルのピアス。ずっと欲しかったの。ロングピアスの安いのも持ってるんだけど、3000円以上買うとクリスマスオーナメント(手前)がもらえるのだ。

ディズニーシーではクリスマスイベントが始まり、ご近所様宅の玄関にもクリスマスリースが飾られはじめました。

というわけで、クリスマス→パイプオルガンと連想して、バッハの教会カンタータ「目覚めよ、と呼ぶ声あり」(BWV.645)の練習とかしちゃったりして。楽譜を見ると簡単そうに見えるんですが、実はとんでもなく難しいんですよね。特にペダルの左右、トゥorヒールを最初に決めて譜面に書き込んだのに、弾く度に迷ってしまってまだまだ試行錯誤。

普段のレッスンでも師匠にも「もうちょい左足で取れない?」とか言われるのですが…。ハイD超えるとあっさり右足で弾こうとする私。「右足で取る部分だけテンポが不安定になるんですよね」と厳しい指摘をしばしば受けます。

つーことで、ペダルの練習を頑張ります。パックスアーレン社のサイトで見かけた以下の楽譜ってどうなんでしょうか。

「オルガン・ペダル独習8週間」 A.B.ジェニングス著 藤野 薫 訳 監修:秋元 道雄 
ピアノの素養をもつ人なら8週間の独習でバッハの作品演奏に入れる。らしい

「速修ペダル専科」 H.コールマン著 タッチペダリング・メソッド 
「日曜オルガニスト」のために編まれた独創的なペダル独習用教科書。らしい

ピアノの素養もないし、日曜オルガニストでもないんですが…。

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リンク追加しました。

「ハモンドなリンク」に「TRM organ concerts/近藤岳・山口綾規・勝山雅世」を追加しました。trfでもJRFでもありませぬ。東京芸大卒のオルガニスト3人組によるサイトです。

近藤氏はミューザ川崎によく出演されるオルガニストで、開館当時の無料コンサートではミューザのためのファンファーレを作曲・演奏されています。ということで勝手に親しみを持っているワタシ。

山口氏はクラシックからラテンまで幅広くこなす方。今年の横浜ジャズプロムナードにもご出演されました。直接教わっているわけではないのですが、いろいろお世話になってます。我が家では「月曜日の先生」と呼ばせていただいております。

勝山氏はサイトによるとヨーロッパを拠点に演奏活動をなさっているようで、現在スイス留学中だそうです。

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オルガンシューズでモトを取るのだ

吉野家もとい銀座ヨシノヤのオルガンシューズを購入したのは、編曲家としても著名な師匠によりアレンジされたJ.ガーデの「ジェラシー」を弾くためでした。以来、快適ハモンド&フルスケールライフを満喫してきたわけですが、最近はゆったりめのスタンダードジャズなどが多く、シューズの威力を発揮できてないような気が。

ところが、先日のレッスンで、師匠が「たまにはクラシックも練習してみません?」……。

にこやかに差し出されたのはエルガー「威風堂々」のオルガン版。

以前もこの譜面を見せていただいたことがあるのですが、そのとき師匠に「弾いてくださいよ~」とお願いしたら「今日はオルガンシューズ持ってないので無理かなぁ」と言われたほどの超絶譜面。まあXE-1+MIDIペダル(当然1オクターブ)で弾いてもらおうとした私も私でしたが。

「コレならオルガンシューズのモトは取れますよ。お貸ししましょう」とにっこり。

さっき譜面をじっくり見ましたが、む、無理です…。ペダル難しすぎます。greatとswellの使い分けさえわかりませぬ。運指考えるだけでボケ防止になりそう。ソー#ファソラーミーレー…という遅めのテンポもとこだけでもオクターブ奏大杉(´Д⊂)。しかも同じコードでも微妙に転回したり。

ただ、パイプオルガンでもハモンドオルガン(とゆーかドローバーオルガン)でも弾けるようにアレンジされた輸入楽譜は初めて見ました。値札には6ドル50セントとありました。知らない曲ではないし、今月の仕事や発表会が終了したら1小節ずつ読み進めようかと思います。

この譜面、長期間楽しめそうです。今度発売のドラクエ8をクリアするより時間かかるかも。

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レスリーの音が出せない

ハモンドオルガンってゆーカテゴリを作ってみました。最初から設定しておけばよかった(号泣)。

仕事してると、家にオルガンがあっても弾ける時間って限られてきますよね。
防音なんて夢のまた夢なので、夜遅い時間だとヘッドホンを使うことになります。
レスリーは使えないし、結局ペダルは強く踏めないしで、結構さびしい…。

うちの2101って本来の性能の1/100くらいしか発揮できてないようでもったいないわん。

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横濱ジャズプロムナード・オルガン編

次は昨日掲載したORGAN SYNDICATEのライブを目指して地下鉄で馬車道へ。

今回の会場は1929年築の銀行。小さなバーも設置され、これまたオサレな感じです。

お目当ては山口綾規さん。B-3のみのソロです。
1930年前後のアメリカの曲を中心としたレトロなサウンドが会場にピッタリ。ラストのゴスペルソングでは、客席の手拍子で盛り上がってフィナーレ。

先日にお目にかかったときは「会場をどうやって盛り上げようか」とおっしゃっていましたが、演奏はもちろん、選曲、構成も見事でした。

弾き方だけでなく、音色の作り方、レスリーの切り替えなど学ぶところはてんこ盛り。残響もある程度計算していたはずだし。「ティコティコ」はワタシも弾きたいです~。

今回、街角ライブにはアマチュアの方々もたくさん出ていて、それはそれで大変有意義なことですが、やはりプロの演奏は違うな~、と実感。これも無料なんて、横濱ジャズプロムナードは素晴らしい!

とってもおトクな一日、のはず、でした。

帰りに立ち寄った横浜の高島屋でふと名刺入れを買い換えなくては、ということを思い出したのですが、偶然にもヴィトンのショップ前。見るのはタダだし、と思ったのに「エピの新色なんですよ~」と売り場のお姉さん。お値段見てビックリ。身内のビューカード大活躍です。ゴチになります。てへ。

まあ、結局ワタシのお財布的にはおトクな一日だったのですが、身内によると「びとんの店の脇なんか通るんじゃなかった…」だそうです。
横浜へのお出かけは、ルート取りが肝心ということで。

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ORGAN SYNDICATE

昨日は大崎で師匠やオルガン奏者さんと食事。
かなーり飲んだのか(デキャンタいくつ空けた?)、今朝は朝寝坊。

台風だし、今日はどこにも出かけず、原稿書いたり撮りためていたビデオ見たりと、マターリな一日でございました。しかもすでにワイン飲んでるし。

さて、明日、横浜でB-3のライブが開催されます

ORGAN SYNDICATE

10月10日 16~20時 入場無料!
BankART1929馬車道(みなとみらい線馬車道駅下車すぐ)
旧富士銀行の建物です。

山口綾規
金子雄太with大槻カルタ英宣(ds)
河合代介with大久保明(g)

ぜひ16時からお越しください、とのことです。(By出演者の某氏)

そこのあなた、日比谷の鉄道フェスティバルに行ってからでも間に合いますよ!ってワタシか。

ライブの様子はこちら

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ハモンドフェスティバル

ハモンドフェスティバルはハモンドオルガンのメーカーである鈴木楽器製作所が毎年開いているイベント。
生徒さんたちが日ごろの成果を発表する場です。

ハモンドってライブハウスくらいでしか演奏できないと思っていましたが、ちゃんとエレクトーンと同様発表会みたいなものがあるんですね。無知ですんまそん。

ハモンドオルガンというとB-3のイメージが強いですが、ホームオルガンの機種もあります。リズムボックス、レジストメモリやシーケンサーも搭載されています。

さて、先日、品川区で東日本地区大会が開催されたので、見てきました。
フェスティバルはコンクール(ジュニア・中高生・シニア)、ライブアクトに分かれており、前者はソロ演奏、後者は審査の無いかわりにパーカッションを加えてもOKというカジュアルなものでした。
※コンクールにはピアノとのアンサンブルもありますが、エントリーされた方はいらっしゃいませんでした。

コンクールの参加人数の少なさにはビックリしましたが、注目はジュニア部門。
子供たちがとっても上手でした。
中でも補助ペダルで両足演奏していた1年生の女の子にはぶっ飛びました。
この子はやはり全国大会に進むことになりましたが、将来が楽しみだなあ。

シニア部門はホームユース機種での参加者が大半。
鈴木楽器様自慢のNewB-3使用者なんて1名でっせ。
NewB-3と家庭用のXT-100、XH-200、XE-1じゃ機能もコンセプトも全然違うと思うんだけど…。

ライブ志向の方々は当然ライブアクト。NewB-3×ドラムという組み合わせが大半。これぞハモンドの真っ当なスタイルでございましょう。演奏している人も楽しそうでした。

この日一日で子供から大人までいろんな人の曲を聴きましたが、やはりハモンドの音っていいですね。しみじみ。
ちょっとしたドローバー操作とレスリーの切替だけでいくつもの音を作れるのですから。

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悩ましいエクスプレッションペダル関連その2

昨日はひとりでスパークリングワインをボトル1本あけてたのでところどころ文章おかしかったかも。

というか「エクスプレッションペダル関連」と書いていたのにフットスイッチにしか触れてなかった…。

気を取り直して。
NewB-3ではエクスプレッションペダルの設定も変えることができます。デフォルトだとミニマムにしても音は出るのですが、ゼロ設定にしました。なんとなく曲想をつけるのにこっちのほうが抵抗なくて。

もっともゼロということは、音が完全に消えてしまうということなので、踏み違えたら大変です。

以前、発表会でバッハの「トッカータとフーガ ニ短調」(ちゃらり~、っていうアレです)をELでチャレンジしたときにやっちまいましたですよ。しかもラストの聴かせどころで両足使ってたら、突然音が消えて。あれは今でもトラウマになってます。

ここ1年半はポータトーンしか家になかったので、久しぶりのフルスケールペダルに慣れるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。


今日はいただきもので、JR東日本が展開する「大人の休日」ブランドのお酒を飲みました。
中身は朝日山の純米大吟醸らしいのですが。
たまには目先を変えてみようと、これまたいただきもののスダチを絞ってみたらとても爽やかな味わいに。
明日もコレにしよう。

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悩ましいエクスプレッションペダル関連

仕事で殺伐としており、久々の更新です。

たまにはオルガンの話を。
もともとのB-3の仕様はわからないのですが、NewB-3の場合、エクスプレッションペダルとフットスイッチの設定をインフォメーションセンターで変更することが可能です。

発表会という(名のコンクール)に出ることになったのですが、当日慌てなくて済むようにできるだけデフォルト設定にするつもりでおりました。

が、曲というか、師匠のアレンジの性格上、かなり譜面が複雑で、レスリーのslow/fastの切替をレバーでやるのが結構面倒。フットスイッチで切り替えようかと思ってます。邪道ですかねぇ。

フットスイッチって多機能な反面、結構恐いんですよね。
エレクトーンだと左でリズムがON/OFの切替をするだけでなく、右にもフットスイッチがついていてレジストメモリが移動したりして。

デジタルからアナログへの発想転換って結構難しい。

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練習中。

nanbusisen.jpg
写真:意味もなく南武支線の写真。朝夕は京浜工業地帯で働く人たちの足ですが、昼間はローカル線になります。


たまにはオルガンの話を。

ハモンドではジャズやボサノバとかを弾ければと思っていたのですが、なぜか今弾いてるのはタンゴ。レトロなオルガンの音のよさが発揮されるもんですなあ、としみじみ。来月、ちょっとした発表会(ライブとは違ったまた懐かしい響き!)があり、大慌てで練習しています。

わりとペダルで主旋律を取るアレンジなのですが、譜面は読めても以前のように思うように手または足がついてこないってホントにイライラしますね。体力と記憶力の低下にショボーンとしてます。

ところでNewB-3のペダル鍵盤ってモノフォニックに設定変更できないんでしたっけ?
フットスイッチの機能解除はできたんですが。
トリセツ見るか…。

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オルガンシューズを買う

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写真:銀座ヨシノヤのオルガンシューズ。デザインはこの1種類のみ。上品なデザインがかわいいですが、ジーンズでハモンド弾くような時にも合うようなデザインの靴ってないでしょうか…。


パイプオルガンだと必須アイテムのオルガンシューズ。

本気でパイプオルガンをやるならともかく、エレクトーンやハモンドなら別に不要かなぁとは思っていたのですが、家で素足や靴下で練習するとやっぱり弾きにくい。ヨシノヤは高価と聞いていたのでパス、割安なネット通販や個人輸入では時間もかかるし、試し履きできないし、とずっとうだうだしてました。

師匠は「男性用って選択肢ないので、僕はチャコットでダンスシューズを買って代用してます」とのこと。
しかし、踊りに縁遠いワタシはチャコット(ダンス用品の専門店)自体入ったことないし…。

ところが昨日、銀座に映画を見に行った時に通りかかったのが「ヨシノヤ」本店。
牛丼屋じゃないっすよ。
エレガントな女性の靴屋さんとして有名ですが、オルガンシューズを製造している数少ない日本のメーカーでもあります。

おそるおそる店員さんに「オルガンシューズありますか?」と聞くと、
「はい、サイズはおいくつですか?」
とあっさり出してきてもらえました。

履いてみると、想像以上のフィット感の良さ。
すぐ気に入り、買うことにしました。
ただ、うれしさのあまり値札の確認を忘れてました。

店員さん「26250円です
ワタシ「……」
店員さん「(慌てた様子で)いい素材使ってますし、履きやすいですよ」

ええ、わかってます。日本の女性オルガン奏者の大半が御社のこの製品を使ってるって井上圭子さん(日本を代表するパイプオルガン奏者)のサイトにも書いてあったし、確かに履きやすいし、ロットも少ないから割高でしょう。はい…。
ただ、いつも買っているカムイよりも高いのはかなり痛いっす。

と思いつつ、ANAカードでにこやかにお支払いしたのでありました。

せいぜいモトを取るべく練習に励みます。

2004.11.28追記
その後の話は11月13日にて。まだモトは取れてないです…。

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レスリーの話。

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写真:ディズニーシーのブロードウェイ・ミュージカルシアター「アンコール」。シアターオルガンの音色も似合いそうな街です。さりげなくスポンサーであるJALのロゴが…。


ハモンドオルガンはスピーカーに接続しないと音が鳴りません。
そのスピーカーは「レスリー」でなければ独特の音が出せない、と言われています。
中でも木製の122あたりが最高峰のようですが、真空管アンプで高さ102cm…。
そんな大きなもの、狭い我が家にはとても入りません。

というわけで、もっともコンパクトなレスリー・ロータリーユニット2101にしました。
家で練習するにはこれで充分です。
それでも意外と大きくて重い(23kg)というのが第一印象でしたが。
SLOW/FASTの速度の調整もできるようですが、よくわからないので初期設定のまま使っています。

師匠に「タテ置きできるからいいですよ~」と勧められて買ったのですが、ホントに大丈夫かなぁ。
スペックはメーカーさんのサイトへ。

メトロノームも持ってないので、リズムマシンでも買って接続してみたい今日この頃。
高校生のとき、部活の顧問の先生に貸してもらったRX-7(クルマじゃないです)のような簡単なものが欲しいわん。

ちなみに、このレスリー、子供向けキーボード(といってもドローバー付の立派なもの)「ハモンドアンサンブル」にもつなげるそうです。こちらの方のblogの記事には思わず笑ってしまいました。

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気分だけでもビーチリゾートで…。

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写真:ホテル日航サイパンのチャペル。館内からは空の向こうの海が見えます。パイプオルガンは小型ですが響きはキレイでした。弾きたかったなぁ。

暑いですねぇ。この土日も仕事してました。
気分だけでもリゾートで、ということで以前結婚式のために出かけたサイパンの写真でも貼っておきます。

 最初はジャズオルガンをちゃんと勉強するつもりでハモンドを始めたのですが、たま~にパイプオルガンの曲も弾いてます。

 NewB-3やB-3Pには3パターンのプリセットがあり、シアターオルガン風の音もあらかじめ用意されています。ハモンドオルガン自体がもともとパイプオルガンの練習用として開発されたため、快適な弾き心地。

 ただ、動きの早いペダルのパッセージ部分を本気で弾くと、下の家に響きそうなのでちょっと怖いです。防振ゴム買わなくちゃ。

最近気付いたこと
・ヘッドホン
エレクトーンで使っていたものを転用。しかし、端子を差し込んだ瞬間、「バシッ!」と音がしてレスリーの電源が落ちました。ひょえ~、壊れたか、と焦りましたが、端子を抜いたら再び起動。ほっ。

・取扱説明書
メーカーのこだわりが編集に反映されていて、読み物としても面白いです。あとがきには海外のオルガンプレイヤーの名前も列挙されています。直感操作できるのがハモンドのいいところですが、機会があれば読んで見てください。

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Porta B-3 ついに納品

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写真:とりあえずつないでみたB3-P。センスもなにもない部屋ですが。ケーブルが気になる

東京が最高気温を更新した昨日の昼下がり。
1台のトラックが自宅前に停まりました。
「ハモンドオルガン持ってきましたよ~」

部屋の中で組み立てるため、おじさん2人がパーツを運び込む。
キッチンを通過しなくてはならないので、冷蔵庫の移動が必要かもと心配でしたが、細い隙間も全然楽勝。

椅子、スタンド、本体とテキパキ組み上げてくれて、設置完了まで45分くらい。
レスリースピーカーに接続し、記念の「音出し」の時には3人で「いい音だね~」とウトーリ(オトーリではない)してしまいました。メーカーの宣伝文句「数十秒でセットアップ完了」はさすがに無理ありすぎです。

気付いたこと。
・取扱説明書はNewB-3のもの
まあ、機能的にはまったく同じですし。

・意外とウッディな感じ
もっと安っぽいかな、と思っていたのですが、ドローバーまわりはワインレッドの木目タイプで、それなりに味があります。ペダルの白鍵も木製です。

・コンパクトフラッシュ
コンパクトフラッシュ(CF)にも対応しているんですが、スロットの位置は本体後部。壁にピッタリつけて使うような狭い家に住んでる奴は使うなってことですかそうですか。どうせならインフォメーションセンターのところにつけてくれればいいのに。ちなみに付属のCFはハモンドロゴ入り。IO-DATA製ですが。

・インフォメーションセンター
一応最新型ってことでMIDIやプリセット、オプション設定などのコントロールディスプレイがあり、非常に多機能なんですが、全然わからん。アナログなテイストを重要視しているため、目に付きにくいように配置されています。

まあ、説明書にも「ディスプレイがどうしても必要という訳ではありません」と書いてあり、メーカーのこだわりが垣間見えます。

NewB-3では右側下部から引き出し式になっていますが、Portaでは左上部のビブラートのコントロールの近くにフタつきで置かれています。(写真)
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さて、実際に弾いてみるとしますか。
ところで、譜面立てってついてないの?
謎はまだまだ続く。

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ハモンド2台でセッション

ジャズオルガンをやりたくてハモンドを習い始めたのですが、遅々として上達せず。

原因はひとえに練習不足。ダメな生徒で師匠には本当に申し訳ないんですが…。
以前は普通に弾けたペダル鍵盤の音が取れないときは、本当にツライ。
これがB-3Pを買う最も大きな動機付けといってもいいくらい。

家に楽器がないので、NewB-3に触れるレッスン自体がすでに「癒しタイム」。
なので、毎回「今日はなに弾いていきますか?」状態。

レッスン室に置かれている楽譜から初見で弾いてみたり、その場の思いつきだったり。
師匠とセッション(しかもXE-1で)しながら遊んでもらってます。

先日のレッスンでは、
「夏だし、なんかパーっと明るい気分になるのが弾きたい」と、T-スクエアの
EL MIRAGEを弾き始めたらハマってしまい、F1でおなじみのTRUTHにまでなだれこんでしまいました。
んもう懐かしすぎっ! ヤマハでいうとFXやHSの時代か。
XE-1がまたそれに近い音を出すんですわ(笑)。

複数のオルガンで弾くなんて、小学校低学年以来です。
グループレッスンから個人レッスンとなってしまったので、「誰かと一緒に」という楽しさからかけ離れたところにいたんですね。しかもJOCだったし(謎)
もうちょっと上手くなったらドラムやベースとのトリオなんかもやってみたいな~。
その手の知り合い、全然いないんですけどね。ま、練習あるのみです。

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えっ、もう納品?

泊りがけ取材で栃木県へ向かう途中、東武特急「スペーシア」の中でケータイが鳴った。
楽器屋の営業さんからだった。

「B-3Pの納品日どうしますか?」
…って2~3ヶ月かかるんじゃあ、と思っていたら、うまく生産ラインに乗れたらしい。今週末にでも納品可能という話だった。週末って2日後なんだけど。

帰京したところで原稿や写真の整理もあるし、来週末は北海道、月末まで忙しいので少し待ってもらうことにした。

忙しい時に限っていろいろ重なるのは世の常(←大げさ)。
だけど、狭い我が家、いつ設置場所の改造をすればいいんだ。
防振ゴムってホームセンターで売ってるのかな? ハンズだと高そうだし。
どうしよう。

想像以上に早い展開で、うれしいのだけどちょっと困っちゃう。

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