音楽

京橋のフィルムセンターでヨーロッパ映画名作選(ピアノ伴奏あり)

毎回本館と別館どっちに出すか迷うんですが、映画は本館ネタなのでこちらで。

京橋にある東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)で、同センターが所蔵する外国映画作品の中から、ヨーロッパで製作された映画23本(無声映画8本、トーキー映画15本)を上映する「ヨーロッパ映画名作選」が開催されます。

一部の無声映画についてはピアノ伴奏がつきます。演奏者は天池穂高、小林弘人、柳下美恵の3氏。いずれも無声映画の伴奏を専門およびライフワークにしている方々です。

概要はこちら
タイトルから見ると、昔のヨーロッパ映画を知らずとも親しみやすそうなのは

「ロビンソン・クルーソー漂流記」
(1928年イギリス、監督M・A・ウェセレル)

かなあ。上映日時は12/06(木) 3:00pm、12/09(日) 1:00pm。ピアノ伴奏は小林弘人さん。何度か無声映画の伴奏を見たことがありますが、変化に富んだ演奏を映像とともに楽しめると思います。

以前のレビューはこちら。
「夜空ノシタノ、シネライブ」鑑賞記1」 2004年10月(東急文化村)
1/6 東京国立近代美術館フィルムセンター 小林弘人」 2006年1月(NFC)

ちなみに、フィルムセンターでは「没後30年記念 チャップリンの日本 チャップリン秘書・高野虎市遺品展」を開催中。先日見た新聞によるとかなりの人出だとか。あわせて見ていくのもよさそう。

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<鑑賞記>10/3ベルリン国立歌劇場 サントリーホール

このフォーマットは別館のものですが、今回は鍵盤楽器全くなかったのでこちらに。

来日すると知ってから、どーしても行きたかったのです。本来ならばオペラのほうに行くのでしょうが、ドン・ジョヴァンニにはそそられたものの、東京文化会館で見るのがあまり好きでないのと、リニューアルしたサントリーホールで音楽だけを聴いてみたかったというのがあってこちらをチョイス。席は2階のセンター前列。

ベルリン国立歌劇場来日記念演奏会
ベルリン・シュターツカペレ
指揮:ダニエル・バレンボイム

R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」
L.v.ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」

個人的には、久しぶりに素晴らしい演奏会でした。
最後列に並んだ8台のコントラバスが壮観。あまりない組み合わせのプログラムも良かった。「ドン・キホーテ」は情景が思い浮かぶような表現だったし、「運命」は重すぎなくて個人的には好きな解釈。熟練のなせる技でしょうか。第2楽章とかホント滑らか。個人個人のレベルが高いのはもちろんですが、表現力はさすが劇場付きオケです(特にピアニシモの部分とか)。ドンキホーテ演奏後、チェロのソリストを務めた団員への拍手が温かく、会場もとてもいい感じでした。それなりにボリュームはあったはずですが、あっという間に時間が過ぎていきました。アンコールなかったのが残念~。

公演概要はこちら

サントリーホール、さすが改修後ということもあってキレイでした。ロビーも上品でいい感じ。師匠によるとここはリハーサル室がとってもいいということですが、私は入ったことないので…。

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気になる銀座ネタ2題

●その1 今日(5/14)、銀座インズ2に、新しいお店がオープン

囲炉裏料理と日本酒スローフード 方舟(はこぶね)銀座店

仕事関係の人から誘われて、先日の開店レセプションに行って来ました。新橋店より小洒落た印象。有楽町から近くて便利です。

社長は元東武鉄道の社員だった方ですが、新橋と銀座にお店を持つオーナーに転身するとは並大抵のことではないだろうなあと、単純に感心。このあたりの様子は社長ブログなどにも掲載されています。

メニューは新橋店とほぼ同様で、日本酒に合う肴が中心。カップルから少人数グループまで楽しめます。日本酒とへしこの組み合わせがもう感動的。空調やオペレーションはこれからでしょう。今週は日本酒サービスもあるので行ってみては。

新橋店に行ったときの日記はこちら

そのあとの2次会であり得ないほど酔っ払ってしまったので、ちょっとだけ反省。もっとも反省した割に翌日は新宿のてじまうるにマッコリ飲みにいったりしてるんですが。

●その2 モザイク銀座阪急 フライデーナイトライブ

今週は、関西のジプシースイングバンドCafe Manouche(カフェ・マヌーシュ)が登場。ベーシスト・中村尚美嬢の撮影を手がけている友人から猛プッシュがあったので紹介しときます。彼が撮る風景や鉄道写真には昔からセンスのよさを感じていましたが、ここ数年の間に女性を魅力的に撮れるようになったのは人生経験の賜物でしょうか。

5/18(金)
モザイク銀座阪急1Fエントランスホール
18:00~、19:30~

出演:カフェ・マヌーシュ
マカフェリギター/川瀬 眞司
マカフェリギター/山本 佳史
コントラバス/中村 尚美
イベント詳細はこちら

昨年5月に池袋のライブハウスに見に行った際のレビューは別宅のこちら(5/13 池袋BLUE DRAG Cafe Manouche)。

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阿部義晴音楽祭

昨夜、sakusakuの途中で流れたCMに釘付け。

阿部義晴 音楽祭 ~仲間とノリノリ40祭~

「人生は上々だ」のライブシーンが流れて、思わず昔にトリップしちゃいましたよ。高校生の頃、ユニコーンとBOOMが大好きで、コンサートもよく行ってました。奥田民生も出るって超行きたい!…んですがチケット完売らしいです。あべBもう40ですか。月日が経つのは早いもんだ。すばらしい日々。(矢野顕子もカバーしてましたね)

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お風呂そうじの時に

イライラすると、お風呂の掃除をして、お湯を張ります。
で、シャワーで浴槽をザーッと洗い流しながら歌なんか歌ったりして。

で、さっきもお風呂にお湯を入れてからふと気づいた。
なぜかお風呂場ソングは種ともこの歌ばかり
聞いていたのは高校から学生時代にかけての頃だから、ずいぶん古い歌ばかりですが。

そのラインナップといえば
・笑顔で愛してる
・二度と森へは誘わないで
・屋上へ行こうよ(タイトル曖昧)
・光合成アフリカ(タイトル曖昧)
・ゲンキ力爆弾(確かコンサートでの振り付け決まってましたよね)

ほかタイトル思い出せない曲数曲のローテーション。

そういえば、玉川高島屋のアレーナホールのライブに行った時、たまたま前の席に座っていてイジられたなあ。あれもずいぶん昔の話になるのねえ(遠い目)。ふと思い立ってぐぐってみたら、公式サイトみたいなサイトがありました。まだまだ活動中だったんですね。画像みたら、もともと華奢でしたけどさらに前より痩せた感じ。

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藤原亜美&長尾洋史 ピアノ・デュオ リサイタル

実力派ピアニストによるコンサートとして師匠からご案内をいただいたのですが、別宅のはもはもより、アクセス数の多い本館に書いときます。あちらはオルガンだし。

藤原亜美&長尾洋史
ピアノ・デュオ リサイタル

日時:2005年7月19日(火)18:30開場 19:00開演
会場:東京文化会館小ホール
出演:藤原亜美 長尾洋史
チケット:4000円 全自由席
曲目:
ラヴェル 序奏とアレグロ 
シューベルト 4手のためのソナタ ハ長調“グラン・デュオ”
ストラヴィンスキー 2台のピアノのための協奏曲ほか

詳細はデュオジャパンへ。

ご両人とも華々しい経歴で、長尾氏のほうは名前だけは存じてましたが、どんな方なのかググってみました。告知チラシより、茨城交響楽団関係の方のサイトのほうの写真のほうが女性ウケするかもしれません。と思ったけど撮影年が違うか…?

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向谷実のオンステージレッスン

別宅「はもはも」と、どっちにアップするか迷ったんですが…。

舞浜のクラブイクスピアリについて調べていたら「向谷実の鉄道と音楽がいっぱい」がヒットしました。

向谷実さんといえば、かつてヤマハ音楽教室に行っていた私にとっては(というか一般的には)カシオペアのメンバーかつ、フュージョン系キーボディストの大御所。昔はエレクトーン用の楽譜も出てましたよね。

ですが、鉄ちゃんにとってはトレインシミュレーターやら電車でGO!のプロデューサー。我が家の一部では「タモリ倶楽部の鉄道モノに出てた人」と認識されています。川崎貨物駅とか東京タとかでもロケしてましたよね。まあ向谷氏ご本人も「自称鉄道タレント」と公言してますし。大学の先生もしているようです。

個人的な見どころは
・トップページの画像
都営浅草線5300系に見えるんですけど…

・向谷実のオンステージレッスン
ヤマハが誇るシンセサイザーMOTIFのスプリット機能紹介なわけですが。エレピのバリエーションが豊富なのはさすがです。MOTIF7や8が登場しています。

・切符のコレクション
準急行券っていうコトバ自体知りませんでした…。ジェット機割増料金券なんていうのも実物見たことないです。

鉄道ファン、キーボードープレイヤーともに一見の価値あるブログですよ。

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大さん橋で横浜市歌

osanbasi
写真:これから出航です。スパークリングワイン片手に船が動くのを待ちます

先日、「にっぽん丸」に乗ってきました。浅学なワタクシは日本の豪華客船といえば「飛鳥」くらいしか知らず、みなとみらいに保存されている帆船日本丸とは別物らしい、てな認識でした。

当然、バリバリ庶民の我が家が世界一周なんぞ乗れるわけもなく、参加したのは国内ショートクルーズ。横浜の大さん橋客船ターミナルから出航したのですが、そのときに発見したこと。

1.出航時には「横浜市歌」の歌なしゴージャスバージョン?が流れる
長野の「信濃の国」ほどではないですが、横浜市立の学校を出てれば大抵歌えるかと。なかなかいい歌だなと、改めて聴いて思いました。やたらと文語調で、子供のときは意味不明でしたが、作詞は森鴎外だったんですね。納得…。

横浜市歌のサイトはこちら

にっぽん丸(商船三井客船)のサイトはこちら。なお来年度の世界一周クルーズ(290万円~1140万円)はすでにキャンセル待ちだそうです。

2.大さん橋の売店はすでに船価格
船だと高いよ、と思って乗船前に缶ビールを買うつもりが、売店で一番搾りが300円でした…orz。ターミナルに着く前に買っておきましょう。船内でのハウスワインはお手頃価格なんですけどね。

横浜港大さん橋国際客船ターミナルのサイトはこちら。入場無料なので、天気がよい日のデートにおすすめ。夏の夜もよさそう。赤レンガ近いし。

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さよなら さくら・あさかぜ

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写真:マニア殺到。反対側の新幹線ホームもごった返していました

ついにこの日が来ました。一世を風靡したブルトレの代表格ともいえる「さくら」「あさかぜ」が3月1日のダイヤ改正で廃止になりました。あまりの乗客の少なさにいつあぼーんされてもおかしくない状況でしたし。

その中のひとつ、「さくら」には懐かしい思い出があります。

小学生のとき、夏休みの家族旅行で乗った佐世保発東京行「さくら」の食堂車。その日、探検気分で出かけた食堂車は相席でした。母親と「旅行でオルガンのレッスンお休みしちゃったね」なんて話していたら、「おや、音楽やってるのかい?」と向かいの席に座ったダンディなおじさま。いろいろ話をしたのですが、覚えているのはそのときのサンドイッチの味くらい。練習は大切ですよ、みたいなことを言われた記憶はあります。あとで知ったことですが、その方は著名な日本人ジャズドラマーでした。数年前、彼の訃報を聞いたときには「さくら」の思い出がよみがえったものです。

まあ、そんなセンチメンタルな気分も抱えつつ、大丸東京店に行くついでに東京駅10番ホームに立ち寄ったのですが、ホームは殺伐というか阿鼻叫喚。「さくら・はやぶさ」発車時は比較的平和だったものの、「あさかぜ」の連結時はたまたま連結位置のすぐ近くにいたので身動きとれず、かなり怖かった~。ラストラン出発シーン独特の世界が展開されていました。

tokyost2
写真:この表示ももう最後です

tokyost3
写真:明日にはテープで隠されてしまうのでしょうか

shinbun
写真:新聞を運んでいました。業界紙が載ってるのかしら

tosu
写真:さくらって鳥栖行きでしたっけ?

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たまごと肉まん

たまにはレッスン日記でも。

諸般の事情でピアノを弾くことになり、オルガンのレッスン室においてあるピアノで師匠とレッスン。ちゃんと指導を受けたのは15年ぶりくらいで、実質初めてみたいなものでした。で、オルガンと手の位置が違うこともあり、基本的な構えについての指摘が。鍵盤に対して手を寝かせすぎ、と。

ワタシ「あぁ、昔、手のひらの中にたまごがひとつ入るくらいって習ったような…」
師匠「子供だとそうなんですけどねぇ。大人だと肉まんが入るくらいの大きさでしょうか」

とのこと。きっとコンビニサイズの肉まんなんだろうな、と。大阪名物551の豚まんじゃ大きすぎますものね~。

しかし、ピアノとオルガンでは打鍵の仕組みが違うだけに、必要な指の筋力が違うんですねぇ。改めて実感。筋力・握力の弱いワタシには結構しんどいわん。

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パイプオルガン・ガラ・コンサート

明日、ミューザ川崎で実験的企画が行なわれるようです。ミューザのオルガン、って近藤岳さんの無料コンサートに行っただけなんですよねぇ。


ホールアドバイザー・松居直美企画
「パイプオルガン・ガラ・コンサート」
2月11日(金・祝) 開演13:30
S \4,500 A \3,800

オルガン:松居直美、青田絹江、井上圭子、今井奈緒子、荻野由美子、鈴木雅明、早島万紀子、三浦はつみ、水野均、保田紀子

日本のトップオルガニストがわんさか出演、プログラムもバッハから現代作品まで多彩。ファンにはたまらないとは思いますが、曲数多すぎ&時間長すぎ。ぶっ通しで聴いたらモトは取れるだろうけどオペラより激しく疲れそう。気がむいたところだけ聴く、とかだと面白そうですが。

企画に意義はあると思いますが、とりあえずたくさんお客さんが入る努力もしていただければと。ただでさえお金のない川崎市の市民税が投入されてるんですから(←クドい)。

行った方のご感想お待ちいたしております。

ちなみに、ミューザ川崎は最新システムを取り入れた地下駐車場があって、とっても便利。ヨドバシの駐車券サービスも使えるし。1階の牛たん屋さんは今度行ってみようっと。いつもリンガーハットなんだもん…。


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スタインウェイ初弾き

先日、別件でうかがった訪問先で1890年代のスタインウェイのグランドピアノ(モデルA)を発見。スタインウェイといえば世界トップレベルのピアノメーカー。現行モデルは安くても500万円程度、1000万円超のモデルもザラ。という知識しかなかったワタシはビビリまくりです。

ピアノ本体から譜面台にいたるまで金箔やら彫刻やら豪華な意匠が施され、芸術的な仕上がり。「弾いてもいいですよ」とオーナー。クラシックが弾ければこういうときに役に立つのにぃぃ~。しかし、その場にいた幼稚園年長さんの女の子からリクエストがきたのは中島みゆきの『地上の星』と『天空の城ラピュタ』。即興で弾いたら喜ばれましたが、ちょっと気がひけました。

音は現行フルコンモデルにはかないませんが、まあ展示メインですし、古きよきアメリカの香りがするとだけ申し上げておきましょう。鍵盤も非常に年季が入っておりました。サステインペダルを踏まずとも音が伸びてたのは仕様なのか調律しだいなのか? 以前ビールを飲みに行ったときに見た恵比寿麦酒記念館のピアノ(1920年代のモデルBらしい)は演奏が前提なのでちゃんと調律されてたんですね。

きちんとピアノを習ってこなかったことをこれほど悔やんだ日はありませんでした。もしもピアノが弾けたなら、あの歌詞、今なら激しく共感できます。

パイプオルガンスクールのオーディションでは2声のインベンションあたりが必須のようなので、ちょっと練習してみようかと思う今日この頃。

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ロス・トレス・アミーゴス来日中?

元ネタ
ベサメ・ムーチョ」ベラスケスさん死去[1/23 日刊スポーツ]

『ベサメ・ムーチョ』を作詞・作曲した女性ピアニスト、コンスエロ・ベラスケスが亡くなったとのこと。失礼ながら最近までお元気でいらしたのね。ハモンドでレスリー回しながらラテンムードたっぷりに弾いてみたいものです。

で、東京ディズニーシーにも出演したロス・トレス・アミーゴスの話。

そういえば彼らは最近どうしてるんだろうと思ってたら、なんと今週、川崎の中原区役所で無料コンサート開催だそうです。つーか同一トリオなんでしょうか…。日本に長期滞在してるんですかね。

●第72回区役所コンサート「南米の音楽の旅」
日時:1月21日(金) 午後12時10分~1時(開場は11時45分)
場所:区役所5階会議室
出演:ロス・トレス・アミーゴス
曲目:「コンドルは飛んでいく」、「イパネマの娘」、「コーヒールンバ」ほか
料金:無料

2005.1.25追記
ダウトに気付いた方もいらっしゃるかとは思いますが、身内から「ロス・トレス・アミーゴスとティピコ・オリエンタル」をごっちゃにしてない?と指摘がありましたので一部文章をばっさり落としてます。しかも上のライブはロス・トレス・アミーゴス違いカモ。いずれにしてもビール飲みながらまったりとできたという遊園地離れしたムードには変わりはないですが…。

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警視庁完全非公認 「ピーポくんのうた」知名度促進映像

リンクさせてもらっているblog、よんだりくわんだりさん「ピーポくんの歌」へのトラックバックです。

思わずクリックして笑ってしまいました。
警視庁完全非公認 「ピーポくんのうた」 知名度促進映像
http://www006.upp.so-net.ne.jp/karakusa-lab/flash/ppp.swf

東京都を代表するゆるキャラといえば警視庁のピーポくん(登録商標)。彼のぬいぐるみをクルマに置いておくと駐車違反の切符を切られずに済むらしいという都市伝説まで生まれてますが、そんなことはまずないでしょう。

あとで調べたら、警視庁のキッズサイトにピーポくん本家サイトを発見。元ネタはこっちだったのね。いきなりピーポくんのうたが流れてきます。

このサイトが意外とあなどれない。プロフィールはもちろん、おまわりさん手作りのまんが、ピーポくんのうた歌詞表示フラッシュまであります。


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癒しの楽器 パイプオルガンと政治

 移動中の電車の中で少しずつ読み進めていた一冊をやっと読了。草野厚・著『癒しの楽器 パイプオルガンと政治』(文春新書)

 大学教授、政治・メディア評論家として有名な方ですが(『山一證券破綻と危機管理』を書いた人だった)、パイプオルガンが好きで習っていたようです。

 ―多額の税金で買った楽器を独占する一部の演奏家。特定のメーカーと癒着する国立大学の教員。クラシック音楽の世界も政界と同じだ―   (『文春新書1月の新刊』より引用※)

 簡潔にまとめられた文章でありながら、多少内情を知っている人ならピンと来る。文春の編集者ってスゴイ。

 まあ結局は東京芸大オルガン科や、個人的趣向(というよりくだらない見得)から設置に踏み切った自治体首長などをヤリ玉にあげているわけですが、パイプオルガンという楽器を公共財ととらえ、政治学的視点であらゆる方向から調査・考察している数少ない本として読み応えありました。

 本書に対しては、それぞれの立場から賛否両論出てくることでしょう。ただ、パイプオルガンというのは一般の人ではなかなか触れることが出来ないということ、そして東京芸術劇場のように税金で作られた高価なオルガンが活用されていないというのは事実。私も含め、歯がゆい思いをしている人からの共感は得られる一冊です。

 しかし、どこでも既得権益とか政治がらみの話はあるもので。音楽ホールなんて確かにハコモノ行政のひとつですしね。暗澹たる気持ちになってしまいます。

 国内公共施設へのオルガンの設置についてはミューザ川崎のみが完全な一般競争入札だったそうです。お金のない川崎市で、音楽家の言い値で買うような随意契約なんてされたらたまったもんじゃないっすよ。ただでさえ赤字経営が目に見えてるのに。

 せっかく作ったオルガンなのだから、演奏会やスクールなどでどんどん活用してもらいたい、というのが一オルガン愛好者の純粋な願いであります。

※ちなみに「1月の新刊」ですが初版は平成15年1月です。ゆえにミューザ川崎は、本書内では川崎市の新ホールといったような表現になってます。

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東急ジルベスターコンサート

あけましておめでとうございます。

我が家は自宅でテレビを見ながら年越しそばをすすりつつ、新年を迎えました。テレビ東京で中継している東急ジルベスターコンサートがなかなか素晴らしい。大野和士指揮「ボレロ」でのカウントダウンに、中嶋彰子(ソプラノ)の歌はもちろん、演技力もさすがです。しかし中村紘子は年取らないなぁ。指揮者との連弾なんてのも珍すぃ~。

資金が豊富かつ文化事業に熱心な東急系のイベントだけあって有名どころが名を連ねてますし、8000円なら非常に満足ゆくものなのではないでしょうか。次回はチケット買っちゃうかも。でも、シーのカウントダウンに連れて行かれそうな予感…。

しかし。

テレビで映し出された観客席の服装はなんだかなぁ、という感じ。非常に寒くて悪天候だったとはいえ、観客もその場に合った服装をするのが出演者に対するマナーだと思うのですが。ヨーロッパほどドレスコードに厳格ではないにしろ、おばちゃんたちには華やかなドレスの一枚くらい着てもらいたいものです。新年なのですから。

今年はオペラとかコンサートにもたくさん行きたいなぁ、と願いつつ2005年のねこちぐらな日々も始まるのでありました。今年こそいい年になりますように。

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た~らこ~、た~らこ~♪

マヨネーズメーカーの「キユーピー」のCMって、野菜の美しさを極限まで引き出した映像だなぁといつも見入っておりました。

ところが、ある日。

「た~らこ~、た~らこ~♪」と、たらこの着ぐるみをかぶったキューピー人形の大群が迫ってくる映像を目撃してしまいました。同社のパスタソース「たらこ」のCMでした。

それ以来アコーディオンとコーラスの音色が耳について離れず、ついに着メロをダウンロードしてしまいました…。公式サイトに公開されています。

でも、近所のスーパー「サミット」にはこの商品は置いていませんでした(涙)

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恵比寿麦酒記念館

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写真:テイスティングコーナーにもクリスマスツリーが。

今日は恵比寿で友人と遅めのランチ。三越でストールを探したものの、気に入ったものが見つからず、流れでなぜか恵比寿麦酒記念館へ。なんつってもサッポロビールが誇るエビスビールの生が200円で飲めるのです。しかもおつまみ付き。今回はエビス黒生。ウマー。

なお、ここにはスタインウェイのグランドピアノが置かれており、有料ながら試奏が可能です。一度弾いてみたいな~。気持ちいいだろうな~。ってレパートリー全然ないんですが。

一方で、音響がダメダメなのは建物の性格上、やむを得ないところ。豪快な曲だと響きすぎてしまい、超絶技巧でも聞いているほうは非常にツライのです。選曲は大切かも。弾いている人には申し訳ないのだけど、特に壁の向こうの試飲コーナーから聞くと雑音になってしまうだけで(今夏体験。きつかったです)。「試奏」という位置づけなのもそのためなのでしょう。まあ、それを差し引いても魅力的なピアノであります。音もそうですが、アンティークかつ芸術的な譜面立てが素敵。

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写真:サンタさんがお出迎え

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もうすぐクリスマス1

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写真:ディズニーシーでゲットしたティンカーベルのピアス。ずっと欲しかったの。ロングピアスの安いのも持ってるんだけど、3000円以上買うとクリスマスオーナメント(手前)がもらえるのだ。

ディズニーシーではクリスマスイベントが始まり、ご近所様宅の玄関にもクリスマスリースが飾られはじめました。

というわけで、クリスマス→パイプオルガンと連想して、バッハの教会カンタータ「目覚めよ、と呼ぶ声あり」(BWV.645)の練習とかしちゃったりして。楽譜を見ると簡単そうに見えるんですが、実はとんでもなく難しいんですよね。特にペダルの左右、トゥorヒールを最初に決めて譜面に書き込んだのに、弾く度に迷ってしまってまだまだ試行錯誤。

普段のレッスンでも師匠にも「もうちょい左足で取れない?」とか言われるのですが…。ハイD超えるとあっさり右足で弾こうとする私。「右足で取る部分だけテンポが不安定になるんですよね」と厳しい指摘をしばしば受けます。

つーことで、ペダルの練習を頑張ります。パックスアーレン社のサイトで見かけた以下の楽譜ってどうなんでしょうか。

「オルガン・ペダル独習8週間」 A.B.ジェニングス著 藤野 薫 訳 監修:秋元 道雄 
ピアノの素養をもつ人なら8週間の独習でバッハの作品演奏に入れる。らしい

「速修ペダル専科」 H.コールマン著 タッチペダリング・メソッド 
「日曜オルガニスト」のために編まれた独創的なペダル独習用教科書。らしい

ピアノの素養もないし、日曜オルガニストでもないんですが…。

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今日はミッキーマウスの誕生日

でもあるそうです。全然知らなかった。

本日、オルガニストの山口綾規さんがディズニーチャンネルにご出演なさるそうです。なんでもミッキーのお誕生日特別番組でパイプオルガンを演奏するんだとか。

ウチにもディズニーシーフリークな人がいるのですが、ディズニーチャンネルどころかスカパー!やケーブルにも加入してないんですよね…。山口先生すみません。

chip-dale.jpg
写真:ところで、リスの「チップ&デール」のお誕生日はいつなの?(今年の夏、ホテルミラコスタにて)


追記
ランドではピン配布とかやってたみたいですね。こちらの方のサイトに早速アップされてました。

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リンク追加しました。

「ハモンドなリンク」に「TRM organ concerts/近藤岳・山口綾規・勝山雅世」を追加しました。trfでもJRFでもありませぬ。東京芸大卒のオルガニスト3人組によるサイトです。

近藤氏はミューザ川崎によく出演されるオルガニストで、開館当時の無料コンサートではミューザのためのファンファーレを作曲・演奏されています。ということで勝手に親しみを持っているワタシ。

山口氏はクラシックからラテンまで幅広くこなす方。今年の横浜ジャズプロムナードにもご出演されました。直接教わっているわけではないのですが、いろいろお世話になってます。我が家では「月曜日の先生」と呼ばせていただいております。

勝山氏はサイトによるとヨーロッパを拠点に演奏活動をなさっているようで、現在スイス留学中だそうです。

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横濱ジャズプロムナード・オルガン編

次は昨日掲載したORGAN SYNDICATEのライブを目指して地下鉄で馬車道へ。

今回の会場は1929年築の銀行。小さなバーも設置され、これまたオサレな感じです。

お目当ては山口綾規さん。B-3のみのソロです。
1930年前後のアメリカの曲を中心としたレトロなサウンドが会場にピッタリ。ラストのゴスペルソングでは、客席の手拍子で盛り上がってフィナーレ。

先日にお目にかかったときは「会場をどうやって盛り上げようか」とおっしゃっていましたが、演奏はもちろん、選曲、構成も見事でした。

弾き方だけでなく、音色の作り方、レスリーの切り替えなど学ぶところはてんこ盛り。残響もある程度計算していたはずだし。「ティコティコ」はワタシも弾きたいです~。

今回、街角ライブにはアマチュアの方々もたくさん出ていて、それはそれで大変有意義なことですが、やはりプロの演奏は違うな~、と実感。これも無料なんて、横濱ジャズプロムナードは素晴らしい!

とってもおトクな一日、のはず、でした。

帰りに立ち寄った横浜の高島屋でふと名刺入れを買い換えなくては、ということを思い出したのですが、偶然にもヴィトンのショップ前。見るのはタダだし、と思ったのに「エピの新色なんですよ~」と売り場のお姉さん。お値段見てビックリ。身内のビューカード大活躍です。ゴチになります。てへ。

まあ、結局ワタシのお財布的にはおトクな一日だったのですが、身内によると「びとんの店の脇なんか通るんじゃなかった…」だそうです。
横浜へのお出かけは、ルート取りが肝心ということで。

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横濱ジャズプロムナード・ビッグバンド編

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写真:ドッグヤードガーデン会場。なぜバックにフットサルコート…。写真奥にはランドマークタワーがそびえています

鉄道フェスティバルのあとは横浜へ。
今日は横濱ジャズプロムナードが開催されていたのです。

このイベントでは、ライブハウス等で著名なミュージシャンが出演する有料のライブのほか、無料で誰でも自由に見られる「街角ライブ」も多数あるのがうれしいところです。オサレ感と規模(この手のイベントでは国内最大級だそうです)はさすが横浜といった感じ。

まずははランドマーク・ドッグヤードガーデンの街角ライブへ。
ビッグバンドでしたが、小雨降る中で大変そうでした。

今回見たのは日産B&Sジャズオーケストラ。日産の社員バンドだったようです。
しかもいきなり1曲目が日産のイメージソングだし。なかなかカッコいいアレンジでした。

馬車道駅構内でもMIMAバンドという女性ボーカルのライブがありました。歌(スタンダードナンバー中心)は上手だったのにトークになるととたんに小声でもじもじ話すのはなぜ?

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東京国際映画祭

今月23日~31日、東京国際映画祭が開催されます。

その一環として、会場のひとつである渋谷のBunkamuraでは「夜空ノシタノ、シネライブ」を開催。SMAPの歌を連想させるタイトルをつけるセンスにはやや疑問を持ちますが。

これはカフェでシャンパン片手にサイレント映画とピアノの生演奏を楽しもうというオサレなライブのようです。前売券は昨日発売となりました。ピアノ伴奏は現在活躍中のピアニストや作曲家3氏が日替わりで演奏します。ヴーヴ・クリコ協賛ってのがまた酒好きの私をそそる。楽しみ楽しみ。

師匠がご出演ということで発売初日に買いましたよ~。客席でシャンパン飲みまくりでも怒らないでくださいまし。

ちなみに映画は1920年代、バスター・キートンのが主演するサイレント映画です。
内容は全然わからないのですが…。

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ドラマティック・ディズニーシー

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写真:パレード&ダンスの「スタイル!」で踊りを披露するミニーさん

今年の秋のディズニーシーは女性を意識したオシャレなイベントを実施しています。それが「ドラマティック・ディズニーシー」。

モノレールで羽田空港、リムジンバスでTDSへ30分。バスの乗客は3人、ハイデッカー車両は眺めがよくていつもと違う景色です。

着いたときには「スタイル!」の2回目の公演が始まったところでした。
現地で合流した身内は「逆光だからよく見えないし~」とか文句タラタラでしたが、ちょうど港の水面がキラキラ光り、立体感が際立って見えました。カメラで順光で撮るよりも逆光のほうがキレイなのと同じ感覚。別に撮影するわけでもなし、順光にこだわるなんて素人ですわね。ほほほ。

夜は、ユカタン・ベースキャンプ・グリルへ。キューバのラテングループ「ティピコ・オリエンタル」のライブが行われるのです。パーカッションが入ったクインテットによるアコースティックライブでした。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブばりの渋いオジサマの魅力炸裂といった感じ。

ライブは非常に素晴らしいものでしたが、料理が悲しくなるほどのお味。もうちょっと改善してもらいたいものです。
時期も悪いですよね。涼しいときにカリビアンナイト、しかも南米系のビールなんておいしく感じないと思うんですが。(それでも飲んだのは私です)

年パスあるのに最近行ってないし、イベント本体は1日ではわからないものなので、何度か通ってみようかと。イベントは10月24日までだそうです。

途中でキーケースをなくしたことに気づき、遺失物センターへ。
諦めかけてましたが無事戻ってきました。ありがとう、拾ってくれたキャストさん。

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シアターオルガンを聴く

某コンクールを今週末に控えているというのに、こんなときに限って急ぎで片付けなくてはならない仕事が続々。洗濯もしなくっちゃ。

先日のレッスンで、師匠から「こんなCDがあるんですよ」といただいたのが、シアターオルガンの「Just A Bird's-eye View」Thomas Hazleton。オルガンメーカー、アーレン社のホールにあるR311で録音されたようです(誤訳かも)。
2年前のCDですが、古きよきアメリカのテイストたっぷり。

シアターオルガンとは、かつてアメリカの劇場で上映されていた無声映画の伴奏として活躍していた楽器です。アーレン社の日本国内代理店であるパックスアーレン社のサイトには、日本語で詳細な説明が掲載されています。

いちど弾いてみたいなぁ。
…と思っていたら実際に渡米してシアターオルガンのセミナーに参加されている方のサイトを見つけました。神戸でオルガン講師をなさっているようです。旅行記風で、かえって臨場感や楽しさが伝わってきました。

ところで、「シアターオルガン blog」でぐぐってみたら、なんとココ「ねこちぐらな日々
しかヒットしませんでした。日本ではそれだけなじみがないってことなんでしょうね。

さて、洗濯物を干してからオルガンシューズに履き替えて、練習の時間です。

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快速ミューザ

なるものが運行されています。
以前紹介した川崎駅前の音楽ホール、「ミューザ」でのコンサート終演後、小田急新百合ヶ丘駅行きの夜行快速バスを出すそうです。川崎って想像以上に広くって、臨海部と多摩エリアでは全くと言っていいほど生活文化圏が違うんです。2つのエリアを結ぶ交通機関もJR南武線しかないですし。

運行スケジュールなど詳細は川崎市のサイトへ(画像あり)。運転日の少なさよりも停留所のセレクトにびっくりしました。なんなのひとつめの停留所が「野川」って。東急田園都市線文化圏で梶ヶ谷が近いみたい場所ですが、ミューザユーザーが多いのかしら。尻手黒川道路をひたすら走るルートなのかな。

今日(もう昨日か)8月20日のN響からみたいですが、乗車状況は果たして…?

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オルガンシューズを買う

yoshinoya.JPG
写真:銀座ヨシノヤのオルガンシューズ。デザインはこの1種類のみ。上品なデザインがかわいいですが、ジーンズでハモンド弾くような時にも合うようなデザインの靴ってないでしょうか…。


パイプオルガンだと必須アイテムのオルガンシューズ。

本気でパイプオルガンをやるならともかく、エレクトーンやハモンドなら別に不要かなぁとは思っていたのですが、家で素足や靴下で練習するとやっぱり弾きにくい。ヨシノヤは高価と聞いていたのでパス、割安なネット通販や個人輸入では時間もかかるし、試し履きできないし、とずっとうだうだしてました。

師匠は「男性用って選択肢ないので、僕はチャコットでダンスシューズを買って代用してます」とのこと。
しかし、踊りに縁遠いワタシはチャコット(ダンス用品の専門店)自体入ったことないし…。

ところが昨日、銀座に映画を見に行った時に通りかかったのが「ヨシノヤ」本店。
牛丼屋じゃないっすよ。
エレガントな女性の靴屋さんとして有名ですが、オルガンシューズを製造している数少ない日本のメーカーでもあります。

おそるおそる店員さんに「オルガンシューズありますか?」と聞くと、
「はい、サイズはおいくつですか?」
とあっさり出してきてもらえました。

履いてみると、想像以上のフィット感の良さ。
すぐ気に入り、買うことにしました。
ただ、うれしさのあまり値札の確認を忘れてました。

店員さん「26250円です
ワタシ「……」
店員さん「(慌てた様子で)いい素材使ってますし、履きやすいですよ」

ええ、わかってます。日本の女性オルガン奏者の大半が御社のこの製品を使ってるって井上圭子さん(日本を代表するパイプオルガン奏者)のサイトにも書いてあったし、確かに履きやすいし、ロットも少ないから割高でしょう。はい…。
ただ、いつも買っているカムイよりも高いのはかなり痛いっす。

と思いつつ、ANAカードでにこやかにお支払いしたのでありました。

せいぜいモトを取るべく練習に励みます。

2004.11.28追記
その後の話は11月13日にて。まだモトは取れてないです…。

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発掘アイテムその1 DD51-745

DD51745.jpg
写真:たぶん98年5月の「レトロトレイン阿賀野号」新津~東新津

趣味で弾いているハモンドオルガンB-3Pの購入・設置のため、部屋と押入れの片付けをしていたときに、いろんなモノが発掘されました。それを時々upしようかと。


ディーゼル機関車のDD51 745。
何故こんなの撮ったのか全然覚えてないんですが…。

以前、新潟に5年ほど住んでいました。
それはそれは東京では見かけない列車ばかりが走っておりました。
扇風機しかないボックスシート2両編成のローカル線とか。
18きっぷで行く旅人ならともかく、こんなんでどうやって通勤しろと?
横浜育ち、東京在住だったワタシは泣きそうになりました。

DD51ってのは客車とか貨物を牽引する機関車なのですが、2000年頃の745号機は、新潟と福島を結ぶ磐越西線の臨時列車などに活躍していました。
ヘッドライドが3灯あり(普通は2つだもんね)、マニアな方々には「三つ目のナシゴ」とか呼ばれていたらしいです。

いた、ってのは…。
2002年に廃車のため引退してしまったんだそうです。

まあ、新潟での生活も、
・魚がうまかった(魚嫌いがだいぶ治りました)
・酒がうまかった(地ビールや地ワインもおすすめです)
・野菜がうまかった(茶豆と茄子を肴にビール飲みたい~)
・温泉いっぱい(しかも安い)
美人がいっぱい(あのキメ細やかな肌は冬の悪天候が育てるのだと思う)
・花火がキレイ(片貝まつりの様子が「きまぐれ雑記帳」さんに掲載されています)

など、いいところもいっぱいありましたけどね。


思い出の1枚として取っとこうかと思います。

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ミューザ川崎のパイプオルガン

DSCF0001.JPG
7月にオープンしたばかりのミューザ川崎。
工業都市として名高い川崎を「アートの街」に変身させたいとかなんとかで、川崎市制80周年記念事業として建築された音楽ホール。クラシック界でも話題になっています。

7月15~17日はホール見学会と無料のパイプオルガンミニコンサートが開催されており、なんといっても「タダ」なので、物見遊山で行ってきました。

曲目は以下の3曲。
●パイプオルガン ミニコンサート
演奏:近藤 岳
曲目:
近藤 岳/ファンファーレ for MUZA
近藤 岳「きらきら星」の主題による変奏曲
J.S.バッハ/トッカータとフーガニ短調 BWV565

ファンファーレは現代的な和音進行もあり、「21世紀の川崎」にふさわしい曲という印象を持ちました。しかし、作曲者本人が演奏後に作曲意図を語るなんて珍しい(笑)。

2曲目はパイプオルガンの音色をフル動員した6つのパターンで構成。プリンシパル系とバグパイプの音が気に入りました。笙や尺八のストップもあるらしいですが、聞き取れなかった…。

3曲目ですが、スピード感のある演奏でした。あーいう解釈って初めてですが、聴きやすかった。
…っていうか、私が弾くのが遅すぎなのか?
自分が参考にしたのはヘルムート・ヴァルヒャだったからなぁ(遠い目)。

ワインヤード形式のホールは初体験でしたが、思った以上に見やすかったです。
音が響きやすい設計で、楽器はもちろん、咳払いも響きます。
その一方で、オルガン自体の残響は少なかった気がします。
大聖堂のようなところで聴き慣れている人には、ちょっと違和感あるかも。
今度はオーケストラで聴いてみたいです。

ちなみにロビーのカフェはサントリー系。
生ビール500円、グラスワイン400円、フレシネのスパークリングベビーボトル600円はまあ良心的でしょう。軽いおつまみもありました。スーベニアショップの品揃えは微妙。

近所に本格的なホールができたのは市民としてはうれしい限り。
これからいろいろ聴きにいってみようかと思ってます。

ちなみに、今日は光化学スモッグの注意報も発令された、非常に夏の京浜工業地帯らしい一日でした。


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スターライト・ジャズ最終日

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昨夜はディズニーシーのショー「スターライト・ジャズ」の最終日でした。

舞浜駅前で年間パスポートを更新し、イクスピアリの地ビール屋で軽く飲んだ後(こーゆーのは「ピアリ飲み」ですかね)、20時ごろ園内会場へ。

ショーの様子は詳しくはTDR航海日誌さんのほうにお任せしますが、最終日だけあって非常に盛り上がりました。

前座?で出てくるピアノトリオの「ナイト・イン・チュニジア」はよくあるアフロ・キューバンとは趣を変え、かなりビートが効いた面白いアレンジでした。

ゴンドラも終わっていたので、何も乗らず、結局このショーだけ見て帰ってきました。
着ぐるみキャラとか遊園地(絶叫系マシン苦手だし)にあまり関心のない私が年間パスポートで(身内に支給された)TDSに行くようになった理由は

1園内がキレイ(雑然としてない)
2まったりできる(あまり子供もいないし)
酒が飲める。

夏は行き交う蒸気船(のような)船を眺めながらテラスでビール、ラウンジでワインというのが気に入っています。

今回は電車で行ったので東京駅の乗り換えが疲れました…。
京葉線と横須賀線・丸の内線方面の乗り換えって2駅分くらい歩いてる気がする。

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