<鑑賞記>10/3ベルリン国立歌劇場 サントリーホール
このフォーマットは別館のものですが、今回は鍵盤楽器全くなかったのでこちらに。
来日すると知ってから、どーしても行きたかったのです。本来ならばオペラのほうに行くのでしょうが、ドン・ジョヴァンニにはそそられたものの、東京文化会館で見るのがあまり好きでないのと、リニューアルしたサントリーホールで音楽だけを聴いてみたかったというのがあってこちらをチョイス。席は2階のセンター前列。
ベルリン国立歌劇場来日記念演奏会
ベルリン・シュターツカペレ
指揮:ダニエル・バレンボイム
R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」
L.v.ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」
個人的には、久しぶりに素晴らしい演奏会でした。
最後列に並んだ8台のコントラバスが壮観。あまりない組み合わせのプログラムも良かった。「ドン・キホーテ」は情景が思い浮かぶような表現だったし、「運命」は重すぎなくて個人的には好きな解釈。熟練のなせる技でしょうか。第2楽章とかホント滑らか。個人個人のレベルが高いのはもちろんですが、表現力はさすが劇場付きオケです(特にピアニシモの部分とか)。ドンキホーテ演奏後、チェロのソリストを務めた団員への拍手が温かく、会場もとてもいい感じでした。それなりにボリュームはあったはずですが、あっという間に時間が過ぎていきました。アンコールなかったのが残念~。
公演概要はこちら。
サントリーホール、さすが改修後ということもあってキレイでした。ロビーも上品でいい感じ。師匠によるとここはリハーサル室がとってもいいということですが、私は入ったことないので…。
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