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N700系の試乗会に行ってきました。

7月1日、JR東海道・山陽新幹線にデビューする、のぞみN700系量産車の報道向け試乗会が昨日行われ、縁あって私も乗ってきました。詳細は各メディアですでに報道されていますのでそちらでどうぞ。こちらでは個人的感想をつらつらと。

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本家・N700系のスペシャルサイトはこちら。かなりイケてるデザインです。ごく一部、デザイン凝りすぎてサクサク読むにはストレスたまる部分もありますが、さっき改めて見たところ、肝心なところはすばやく読めました。

私が乗ったのは東京~新大阪間。グリーン車に案内されたのですが、この日ばかりはまったり過ごせる…わけもなく、車内をうろうろ。あまりにも慌しくて富士山見逃しちゃったよ。同サイトのニュースブログによると、著名なブロガーの方々ほかも乗車していたようです。

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普通車。ブルーのシートで明るい雰囲気。

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グリーン車。テロップや各種サインが大きくなって見やすくなりました。

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グリーン車には各座席にコンセントがついており、携帯充電やPCも使えて便利。普通車にも窓側下部にコンセントがあります。これはビジネスマンにはホントに便利。写真はJR社員によるデモンストレーション。

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今回は回送扱いでした。

あくまで個人的な感想。
・どこまでもスマートな感じ。ビジネスユースにはありがたい機能満載の新幹線。指定席予約の柔軟さとあわせて、航空機に対抗しています。

・発車時の加速、(・∀・)イイ! もともと新幹線は滑らかに走り出しますが、これはホントに気持ちいいくらい。

・時短を実現した自慢の傾斜走行。新幹線車両初の空気バネによる車体傾斜装置搭載、だそうで。最大傾斜角1度ということですが、振り子車両の特急よりは全然ラクとはいえ、満席時の立ち席とかだときついかも。上越新幹線ばかり乗ってる自分には、ただでさえ東海道新幹線独特の揺れやアップダウンがしんどく感じることがあるのですが、まあ普通に座ってる分には問題ないでしょう。今回は体調も良くなかったうえ、高めのヒールで歩き回ってたので。

・喫煙ルーム
全席禁煙のため、設置されました。ただ、あの狭さでどの程度を煙をシャットアウトできるかは、実際に営業してみないと未知数。今回の試乗会ではみなさん遠慮気味でして、1本だけ吸ってそそくさと戻っていくような感じでした。まあ新車だから気をつかいますわねー。

・レッグウォーマー
グリーン車限定。冷え性の私は、冬に乗るならなけなしのお小遣いはたいてもグリーン車にしよう、と思いました。冬にスーツでストッキングとかだと、コートをひざ掛けにしてもホント寒いのよ。シート(シンクロナイズド・コンフォートシート)も自体も快適。コンフォートという言葉に嘘はありません。

まあ車両自体は最新鋭機器のかたまりですし、曲線を取り入れたデザインもさすが世界に誇る新幹線。が、それより感心したのは、このイベントの進行。営業の合間に臨時列車でたくさんの人を乗せるというのは安全確保がものすごく大変なはず。広報だけなく車両専門部署の人たちも乗車していて、この日のためにいろんな人が関わっていて、大プロジェクトのひとつとして動いていたんだろうなあ、としみじみ。

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帰りは市内でもろもろの用事を済ませ、20:56新大阪発のぞみ50号で帰京。待っていたら、反対ホームに、博多まで行っていたN700系が帰ってきました。N700のロゴにも新幹線のイラストが入っていたことに気付きました。私、行きは車内見るだけでだけで精一杯でした…。

7月の登場も楽しみですが、親子試乗会の募集もしているので、該当の方は応募してみては。

ちなみにのぞみ50号は500系でした。諸行無常。

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おまけ。その筋の人には、全周ホロにもご注目。

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受信: 2007.05.26 01:16

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