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ミューザ川崎のパイプオルガン

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7月にオープンしたばかりのミューザ川崎。
工業都市として名高い川崎を「アートの街」に変身させたいとかなんとかで、川崎市制80周年記念事業として建築された音楽ホール。クラシック界でも話題になっています。

7月15~17日はホール見学会と無料のパイプオルガンミニコンサートが開催されており、なんといっても「タダ」なので、物見遊山で行ってきました。

曲目は以下の3曲。
●パイプオルガン ミニコンサート
演奏:近藤 岳
曲目:
近藤 岳/ファンファーレ for MUZA
近藤 岳「きらきら星」の主題による変奏曲
J.S.バッハ/トッカータとフーガニ短調 BWV565

ファンファーレは現代的な和音進行もあり、「21世紀の川崎」にふさわしい曲という印象を持ちました。しかし、作曲者本人が演奏後に作曲意図を語るなんて珍しい(笑)。

2曲目はパイプオルガンの音色をフル動員した6つのパターンで構成。プリンシパル系とバグパイプの音が気に入りました。笙や尺八のストップもあるらしいですが、聞き取れなかった…。

3曲目ですが、スピード感のある演奏でした。あーいう解釈って初めてですが、聴きやすかった。
…っていうか、私が弾くのが遅すぎなのか?
自分が参考にしたのはヘルムート・ヴァルヒャだったからなぁ(遠い目)。

ワインヤード形式のホールは初体験でしたが、思った以上に見やすかったです。
音が響きやすい設計で、楽器はもちろん、咳払いも響きます。
その一方で、オルガン自体の残響は少なかった気がします。
大聖堂のようなところで聴き慣れている人には、ちょっと違和感あるかも。
今度はオーケストラで聴いてみたいです。

ちなみにロビーのカフェはサントリー系。
生ビール500円、グラスワイン400円、フレシネのスパークリングベビーボトル600円はまあ良心的でしょう。軽いおつまみもありました。スーベニアショップの品揃えは微妙。

近所に本格的なホールができたのは市民としてはうれしい限り。
これからいろいろ聴きにいってみようかと思ってます。

ちなみに、今日は光化学スモッグの注意報も発令された、非常に夏の京浜工業地帯らしい一日でした。


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コメント

ミューザ川崎。言ってみたいんですよねぇ~ 今年の夏に確か、アフリカ音楽系のバンドが来るんですが、それに行こうかどうしようか、悩んでいるところです。
う~~むぅ。。。

投稿: WIND | 2004.07.17 03:12

WINDさん、いらっしゃいませ。
友達2名にしか宣伝活動してなかったのによくこのサイトを
見つけられましたね~。びっくり。

ミューザ川崎、よかったですよ。
臨場感が特に大事なアフリカ系のものであれば、さらに
他のホールよりも楽しめるのではないでしょうか。
個人的には1階よりも2階のほうが見やすいと思います。

投稿: えり | 2004.07.19 17:23

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