レビュー/鑑賞記

<鑑賞記>12/25銀座・王子ホール X'maro 2008

クリスマス・スペシャル・コンサート
X'maro 2008 by 篠崎“まろ”史紀

出演
篠崎史紀(ヴァイオリン)
山口綾規(電子オルガン&ピアノ)
鵜木絵里(ソプラノ)

詳細は公式へ。プログラムもあり。

ここ数年恒例になっている、N響コンマスの篠崎史紀さん(まろ様とか呼ばれてるらしい)と山口綾規さんのクリスマスコンサート。例年30分で完売らしいのですが、今回はたまたま前日に購入できたので行ってきました。夫がガーシュイン好きで、仕事も早く上がれそうで行きたいと急に言い出したもので。N響のコンマスと電子オルガンというのはかなり珍しいんじゃないでしょうか。スパークリングワインが飲み放題という素晴らしい企画。やるな王子製紙。

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編曲およびプログラム解説もすべて山口さん。かなり懇切丁寧。

ほとんどガーシュイン特集。
その他コール・ポーター(ナイト・アンド・デイ/ソー・イン・ラヴ/ビギン・ザ・ビギン)とか。

オルガンは2008年1月発売のアトリエAT-900

山口さんの演奏は、今回は「無理をしていない感じ」。伴奏なので抑えめなのは当然なのですが、技巧よりハーモナイズで確実に聴かせる、という感じでしょうか。そう見えるように弾くのも技術力あってのものでしょうが。

ローランドさんのご厚意により電子オルガン貸与とのことで、アレンジはもちろんアトリエの機能てんこ盛り。特性を生かしたアレンジはさすが販促DVD出演者でございます。

以下印象に残ったところを順不同で。

・Dビームは効果音出すときには便利なのね(ウインドチャイムをちゃららん、とか)
・AT-900、舞台映えしますね。馬蹄型でデザインでシアターオルガンっぽい。
・ドローバー…じゃなかったハーモニックバーはあまり使っているようには見えず。
・メモリやらモニタがあれこれ変化していて見慣れぬ人には新鮮だったようです。
・リズムも使用。真正面に座ってたんですが、シンバルを控えめにしてたあのバランスには意図があったのかしら。
・アトリエ、結構パーカッションとかブラスの音がいいですね。本物のヴァイオリンとぶつからないというか。逆にオーケストラストリングスとあわせるとやっぱり電子とアコースティックの違いが出るなあとか。

ホールも手ごろな大きさでヴァイオリンやソプラノの響きを楽しめました。
まろ様はフォルテで聴かせる人、という印象。もちろんいい意味で。しかしN響の歴代コンマスってみなさん独特のオーラがあるなあなんて思ったり。
鵜木絵里さんのアイ・ガット・リズム、表現力豊かでよかったです。衣装ももうちょっと派手で色っぽくてもよかったかなーと思いましたが、客層と雰囲気を考慮すると、あれくらいがギリギリでしょうか。

習っている人以外、あまり聴く機会も少ないであろう電子オルガン。こういった演奏の場で、電子オルガンを知らない多くの人にも見て聴いてもらうのがなによりのセールスだと思います。

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<鑑賞記>11/29 Nostalgic Sounds II

新宿Somedayにて。

会場入ってびっくり。
立見出るほどの大盛況。
あの会場を埋めるのはなかなか容易ではありません。
おそらくアマチュアの絡むハモンド1台でのイベントでは、大げさでなく、ここ近年での日本最大規模の集客数と盛り上がりだったのではないでしょうか。それもこれも主催者のRさん…山口綾規さん(写真)の尽力と人望によるところが大きいと思います。

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B-3+レスリー122に、曲によってピアノが入り、ドラムが入るという具合。

3部構成。20数名出演。

予想はしてましたが、ジャズにクラシックにポピュラーに弾き語りと内容盛りだくさん。あれほどレベルもジャンルもバラバラながら楽しめるのはハモンドオルガンならではとも思ったり。

オルガンもレスリーもなかなかのコンディション。最前列で見ていた知人がドリンクカウンターのところにきたら「少し離れて聴くとまた感じが違うのね」と。おお、よくわかっていらっしゃる、という感じ。

アドリブ部分記憶全部吹っ飛んでた人もいました。って私か。師匠による書き下ろしだったのに…。せっかく書いていただいたのに譜面どおり弾けないというのはホント失礼な話なのですが、全体としてはやっぱりいいアレンジで気に入っているのであります。ジャズワルツって難しいですねー。なんにせよでも聴くほうも見るほうも楽しめました。

ハモンドオルガン1台でここまでできる、という可能性を示すイベントだったと思います。

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<鑑賞記>10/13ハモンドフェスティバル2008全国大会

出場者リストは本家サイトにございます。
審査員は著名オルガニスト、ハモンド教室講師など3名。

結果から書くと、最優秀賞は東日本の中学生の男の子の自由曲(XH-200)、優秀賞は東日本の大人の課題曲(NewB-3)、努力賞が東日本の小学生(NewB-3)、審査員奨励賞が中部の大人(XH-200)。

受賞者の地区を見てもわかるように、昨年同様東日本優勢の印象。私は東日本地区大会しか見ていませんが、大人の部はかなりハイレベルな人も出てました。

課題曲の「ブエノスアイレスの冬」5連発は最初は聴くだけでおなかいっぱいになるかと思いましたが、それぞれ弾き方や解釈が異なっていて面白かったです。ノーミスで弾けてた人は皆無だったので、それだけ難しかったのでしょう。あと、中学生か高校生の女の子が弾いたニューサウンズインオルガン(たぶん)の「バードヤード・スーツ」のNewB-3ソロは、こんな感じになるんだ~と新鮮でした。今後の10代の活躍に期待しましょう。

で、スペシャルゲストの佐々木昭雄さんの演奏。
NewB-3のソロ。1曲目から飛ばしていて聴き応えたっぷり。
これを生で聴けた人はかなりお得でしたよー。
いつもはライブハウスとかジャズクラブでの演奏、さらに教室での指導が多いようですが、こういうホールであまりジャズオルガンを聴かない人には大きな刺激になったはず。ベースはペダルやマニュアルベースを使い分けてて、どちらで弾く人にも抵抗なく聴けたのでは。NewB-3って、B-3と比べても遜色のない、いい音だなあと改めて思ったり。

途中で、市塚裕子さんがハモンド新製品の鍵盤ハーモニカ、ハモンド44で参加し「Georgia On My Mind」。なかなか味わい深かったです。会場で市塚さんとお話したときに「佐々木先生ってホント雲の上の人ですよね~」という意見で一致したのでありました。私も、ジャズタイム持ってましたよ…。

コンクール結果を含め、詳しい情報は後日本家に出るでしょうから、楽しみに待ちましょう。一観客としての詳しい感想はそのときにでも。

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<鑑賞記>10/1川崎チッタ KOT

先日書いた川崎の複合施設でのライブ。ちょっと覗いてきた程度です。

Jazz La Cittadella nightは定期的に行なわれているイベントですが、初めて見ました。実は私、チッタの近くにある料理教室に行ったりしております。

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この日は暑くもなく寒くもなく、野外ライブには申し分ない環境。京浜工業地帯からハイパーIT先進企業まで集まる街、それが川崎(内陸に行くと雰囲気変わります)。客層は、仕事帰りの男性ビジネスマンが多く、ついでカップルなど。チュニジアの夜で盛り上がり、ラストのフライミートゥーザムーンでも自然と拍手が出るなど、川崎もまんざら捨てたもんじゃないな、と思ったり。NHK FMの公開生放送もありましたが、キッズの声とかバンバン入ってそうな…。

竹田さんもエレクトーンコンクール出身者(多いな~)。機材はXK-Evolutionにペダルは本家純正XPK-200。レスリーは遠くてよくわからなかったのですが3300?ほとんど弾いていませんでしたが、やっぱりペダル短めでコツがいりそうです。

レスリーのことを聞かれて困っていたようですが「ハモンドオルガンって何?」と聞かれたときに、わかりやすく説明するのって難しいですよね。

夜の野外ライブでハモンドをセッティングするのは大変でしょうが、誰もが気軽にオルガンを聴けるこういうイベントは貴重です。無料でしたがかなり楽しめました。

ライブハウスなど予約が必要なものは時間が合わせづらく、なかなか難しい状況なのです。お酒でも飲みながらゆったりオルガンライブ聴いたりしたいのですが。

自分も練習しなくちゃね。
とは思っているのです。はい。

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<鑑賞記>ハモンドオルガンコンクール東日本地区大会

行ってきました。
台風一過で暑いほど。

大人の部(アーティスト)はプロとして活躍する人もいて、出演者も選曲もバラエティ豊富。会場で著名女性オルガンプレイヤーを見かけました。お弟子さんが出られたようです。使用楽器はほとんどNewB-3。XT-100の人もいましたが、やはりドローバーサウンド中心。ジャンルとしてはジャズが多かった印象。受賞者については後日本家サイトに出るかと思いますが、全国大会出場者は全部門課題曲からでNewB-3でした(キッズ、ティーンは自由曲もあり)。

心配なのがキッズおよび10代ジュニアの層の薄さ。少子高齢化の時代ですから、多少はやむをえないとはいえ。中学生は1年生の男の子ひとりでした。みんな上手でしたので、部活とか受験などでやめずに続けてくれればと思いますが…。

会場の入口には、10月25日発売予定のハモンド44が展示されていました。
私は鍵盤ハーモニカは不得手なのですが(うまく呼吸できない)、機能的には面白そうです。

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<鑑賞記>7/21ミューザ川崎・オルガンと和太鼓の競演

ミューザ川崎で行なわれている「フェスタサマーミューザ」の一環。

当日朝にバンコクから戻ったのですが、現地で食べた何かに当たったらしく、腹痛に不安を覚えつつ会場入り。最悪寝てればいいや、と思ったのですが、湧き上がるような太鼓とオルガンの響きじゃ眠れるわけもなく(笑)。

オルガンと和太鼓の競演!~リズムと響きの夏~
出演:
山口綾規(パイプオルガン)
林英哲(和太鼓)
「三絶」では上田秀一郎、田代誠の2氏も参加

マルタン:パッサカリア 
ジュディス・ウィーア:エトリック・バンクス
カルク=エラート: コラール即興曲集より
「いまぞ、すべての人よ、神に感謝せよ」
フロー・ペーテルス:演奏会用小品
林英哲:三絶 
ヴィエルヌ:オルガン交響曲第6番より フィナーレ 
小林弘人:熄三態~和太鼓とオルガンのための~(世界初演) 
※委嘱作品

第1部はパイプオルガンのみ、第2部はオルガンと和太鼓という異色の組み合わせに加え、委嘱作品も入れた実験的な試み。

数日前に購入したら残席ほとんどなく選択の余地がありませんでした。舞台より前および横は売らなかったからなのね。

和太鼓のみ、オルガンのみは、それぞれの個性が発揮された演奏で、それぞれのファンが安心する内容。今回の演奏会で特筆すべきは、やはりオルガンと和太鼓の組み合わせでしょう。和太鼓の林さんをはじめ、3人のがっしりとした体格にビックリ。体脂肪なんて全然ないんだろうなあ…。アンコールで演奏者、作曲者がズラリと並んだ様子はまさに「男の世界」という感じ。

ミューザのオルガン、久しぶりに聴きましたが、ストリングス系、リード系の音がとてもキレイですね。1部のオルガンは移動演奏台を舞台に置いて弾いていたので、客席からは見やすかったのですが、タイムラグがあり、ご本人は弾きにくかったのではないでしょうか。

注目の「熄(しょく)三態」は、パイプオルガンと太鼓という歴史の古い楽器を使いつつ前衛的。正直言って自分にはかなり難解な曲だったので、もう1回聴きたいところです。太鼓のいろんな奏法が見られたのは収穫。最後の終わり方はまさに熄。以前から「題名が決まらない~」と作曲家自らおっしゃっていたので、新聞に題名つきの告知が出た時は安心しました。

世界初演に割れんばかりの拍手。こういう場に立ち会えるのは関係者にも聴衆にも幸せなことです。アンコール(太鼓打つ子ら)はオルガンがすごく合ってた。というか林さんっていい声してるなー。ホールでもよく響いてた。叩くだけじゃないんですね。

オルガン目的で来た人、和太鼓目的で来た人に2分されるでしょうけど(実際客層もそんな感じ)ですが、それらをつなぐ役割を果たしたのが熄三態だったのでは、と思います。

ちなみに、フェスタサマーミューザの半券を見せると会場周辺の協賛飲食店が割引になります。こういうサービスは結構うれしい。明日はラゾーナでごはんにしよう。

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<鑑賞記>5/31 We Love Hammond!

先月、リンクしているご近所のRさんちでこんな告知を発見。

新宿に用があったので、沼袋まで足を伸ばしてみました。
久しぶりのオルガンジャズ倶楽部。

私がファッションリーダーとしてご尊敬する方も出演するとあっては行かずにはいられないでしょう。3名の出演者は、それぞれいろんな場面で大活躍されている方です。

入って愕然。

いつもと客層が違う…。マダム勢ぞろい。30代なんぞ若者というか子供です。池さんてんてこ舞いだったのでご挨拶もせず撤収してしまいました。ちなみにこの日の夜は河合さんが出演でした。

演奏は、ある意味、濃いです。
テクニックもそうですが人生の達人ならではの弾きっぷり。
ハモンドオルガンの奥深さを思い知らされました。

ラストにRさんこと山口さんのゲスト演奏。

キャラバンをハモンド1台で弾くのってどういうアレンジでも結構大変ですよね。今回はかなりクールな仕上がり。スワニーはイントロをのぞき、ほぼ譜面(本家から出ています)どおりの演奏。私やっぱり最後のほう譜読み間違えてたのね…orz。ドラムの原田さんとは、一度ご一緒させていただいたことがありますが、ジャズが専門ながらどんなジャンルにもマルチで対応してくれる方です。あまり叩かないようですがラテンが結構かっこいいです。

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<鑑賞記>4/5 オルガンエンターテインメント

トリフォニーホールは初めて行きました。立派なホール。墨田区ってお金あるなあ。

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当日券を買い求める人の列ができてました。

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プログラムも遊び心一杯。どこが?

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ほらね。メッセージカードみたいでしょ。

1部はクラシック、2部はジャズ、ミュージカル、ポピュラー。プログラムは先日のエントリー参照。客層は老若男女。意外と若い男性が来ていました。来日中の外国人と思しき人も複数見かけました。

トリフォニーホールのオルガン特性をフルに生かした演奏、というのが第一印象。手足だけでなくメモリーボタンも活用していてストップが派手に動き、多彩な音が出ていました。アランのリタニはいい曲ですね。トルコ風ブルーロンド、ドラムもなくどうするんだろうと思ってましたが、パイプオルガン1台でできるものなんだなあと感嘆。

山口さんはハモンド、アトリエ、パイプオルガンと、いろんなオルガンを学んできただけあって、感性だけに頼らない、技術的にも裏打ちされたシュアーな演奏が特色。パイプオルガンは鍵盤も構造もいわゆる電子オルガンとは違うので、ただ電子オルガンの譜面とノリで弾けばいいというものではないのです。以前、別のジャズオルガニストのパイプオルガン演奏を聴きましたが、違和感があったのは、そのパイプオルガンの特性と奏法を捉えきれてなかったためなのかもしれません。となぜか上からの物言いをしてみます。いいんですレビューなんですから。

閑話休題。

ちなみに「意外な楽器」とは、オペラ座の怪人でのグロッケンでした。パイプオルガンのイス正面向かって右側にグロッケン置いて右手で弾き、左手はオルガンで和音押さえてました。視線は当然グロッケン(笑)。

アンコールは十八番のティコティコ。パイプオルガン用に一部アレンジされていたようです。数年前、「耳で聞いて自分で譜面起こせるなら弾いてもいいよ」とご本人からいわれたことがありますが、何度聞いてもあの指の動きにはついていけない…orz。

見せ方にも凝っており、各鍵盤ごとにカメラを設置して弾いているところをモニターで投影していました。見せ場を確実に投影していたので、普通の人じゃないな、と思ってましたが、操作の人もオルガニストだったと聞いて納得。クラシックの曲(タンホイザー序曲)でミラーボールが回るのなんて初めて見ました。といっても下品でなく、満開の花吹雪を思わせて、雰囲気に合ってましたよ。

ちなみに午前中のポジティフオルガン体験教室の講師は、東京芸大の院生で、ららぽーと豊洲のオルガニストでもある大木麻理さんでした。このオルガンコンサートシリーズは次回に続くそうです。オルガニストは今回ゲストで出た勝山雅世さん。TRMな方々でつないでいくのでしょうか。

とまあ、満足のコンサートでありました。

以下蛇足。

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館内にはアート作品が設置されていますが、コンサートホールというハレの場に合ってるのか合ってないのか正直言ってわからないものも多かったです。レクチャー受ければまた見方変わるかもしれませんが。

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楽器フェア行ってきました(1)ハモンドスズキ編

なんだか忙しくしており、最終日にようやく行ってきました。といってもちょっとのぞく程度でしたが…。

本家ハモンドブースはなかなかの賑わい。
今年は前回よりも展示内容ボリュームUPという印象。

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NewC-3はウチにあるのと機能的には同じとはいえ、オルガンらしい見た目はやっぱりいいですね。
XK-3cはちょうど河合さんがデモ演のため調整中でした。
アンデス25Fは人がたくさん集まってたので、試奏は諦めました。

ハモンドブースの裏がキッズ広場になっていて、音あそびのアイテムや教育楽器が置いてあったり、楽器づくりを体験してたり…。へえ、と思ったらなんと鈴木楽器製でした。いろいろ作ってるんですねえ。ケロミンのおともだちのような(機能的には違いますが)、ニコニコどうぶつ合唱隊なるものもあったとは。

しかも私、うっかりしてました。

本家というか総本山、鈴木楽器製作所の特設サイト見逃してました…。イベント情報もちゃんとあったんですね。終わってから、というかブログ書き始めて気付くとは!

しかもプレゼントキャンペーン実施中です。

会場にキーワードが貼ってあって、「?」と思ったんですよねえ。
早速応募しよう。

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<鑑賞記>ハモンドオルガンフェスティバル2007全国大会

会場は東日本地区大会と同じ、大井町のきゅりあん。

本家公式サイトはこちら。出場者と曲目リストがあります。

私が見に行き始めたのはここ3-4年くらいですが、今年はNewB-3で弾いた人が一番多かった。あとはホームモデルのXH-200とXT-100?だったかな。レスリーは現行品と新製品の見本市状態でした。

最優秀賞は市塚裕子さん。そう、「ごめんね」で活躍しているオルガンプレイイヤーです(今年の品川でのライブの様子はこちら「<鑑賞記>8/12 品川イーストワンタワー ごめんね」)。その他の受賞者も全員東日本でNewB-3を弾いた人でした。XH-200で受賞する人が続いたので、今年はよりハモンドオルガンらしいコンクールになったと言えるのかもしれません。

オープニングコンサートは敦賀さん(下画像)。

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曲は前日の鍵盤堂とほぼ同じセット。セント・ルイス・ブルースや、往年のエレクトーンファンには懐かしい「そよ風と私」、ホイットニー・ヒューストンの「すべてをあなたに(SAVING ALL MY LOVE FOR YOU)」ほか。

会場ではピース譜が割引価格で売られていました。まとめ買いしていた方もいたようです。サマータイムとか結構カッコいいアレンジでした。時間があればいろいろ見て買いたかったなあ。

明日から月末まで、しばらく更新ペース落とすかお休みになります。今月乗り越えたら、また気ままにUPしていきます。

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<鑑賞記>10/7 鍵盤堂インストアライブ敦賀明子

土壇場で行くことを決断。

鍵盤堂、気にはなってたのですが、初めて行きました。

この日の店内はイベントシフトになってたようですが、ライブ使用機材のほか(ペダルはXPK-200)、NewB-3やB-3P、XK-1、XK-3などハモンドの現行モデルがほぼ揃ってて感動。レスリーも3300のほかいろいろありました。

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2セット、それぞれ1時間弱。日曜の午後、ハモンド好きが集まってライブを聞く、というアットホームな感じで和やかなイベントでした。途中で鍵盤堂さんの司会とともにさりげなくセールストークが入りますが、テレビショッピング風でなかなかおもしろかったです。CD販売もありました。あと、XKシリーズが当日限定でお買い得だったみたいですよ。前日に告知してればもっと人が集まったかも(笑)。

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印象に残ったのは、敦賀さんのコメント。「分からないことはメールで聞いてくれれば答えます。自分が渡米して、いろんな人に教わったから、その恩返しに」と。ほんといい人だなあ。

翌日に行なわれたハモンドフェスティバルにも出演とのことで、見てきました。感想は追ってupします。

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<鑑賞記>9/17ハモンドフェスティバル東日本地区大会

本日都内で開催されたハモンドフェスティバル東日本地区大会。全部ではありませんが見てきましたので個人的な印象ををつらつらと。会場では、著名オルガニストさんの姿も見かけました。

・NewB-3参加者激増
数年前は1人なんていうこともありましたが…。キッズも大人もNewB-3という人が昨年に比べて多かったです。全国に行く人のほとんどがNewB-3じゃないでしょうか。ジャンルや巧拙問わず、どんな曲弾いてもそれなりに楽しめるのがNewB-3の音のよさですね。メーカーとしてはよい傾向ではないでしょうか。さらに1台でも多く売れればなお良しか。ちなみにレスリーは122、2101+2121の組み合わせ。3300はありませんでした。

その一方で、XH-200で打ち込み系にチャレンジしていた人もいて、ハモンドホームモデルの可能性(というか限界?)に挑戦していた感じがしました。あれくらい使いこなせたら楽しいだろうなあ。たまにレッスン室で触りますが、小心者の私はうかつに見知らぬボタン押すのもこわいです。

・年齢の傾向
キッズが増えた一方で、ティーン(中高生?)の部が1名のみ。少ないなあと思いますが、某社うにとろのような仕込みをしているわけでもないですし、数年後のキッズたちの動向に期待いたしましょう。電子オルガンではなく、ハモンドとしての音のよさに気付くのはもうちょっと大人になってからなのかな。実際大人の部は(フェスタも含め)まったりとオルガンサウンドを楽しんでいる人が多かった気がします。

あとはそのうち本家に出ることでしょう。ちなみに全国大会も同じ会場で10月8日に開催されます。

明日から月末までブログお休みです。

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<鑑賞記>8/12 品川イーストワンタワー ごめんね

先日紹介した『LIVE IN TOKYO~Rhythm for Love~』。
お散歩がてら行ってまいりました。

お天気がいい夕方ということもあり、セントラルガーデンにもいい風が吹いていました。

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いつもはオフィス街ですが、犬連れのご近所さんや親子連れ、浴衣姿のカップル、リゾートウェアのお客さんなどいろいろ。

会場はこんな感じ。
心地よい夏のジャズイベントという表現がぴったり。

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オルガンは市塚裕子さん。
XK-1+R社の1オクターブペダル(たぶん)+2101Pの構成。
2101Pに座って弾いてるとは驚愕。
華奢な市塚さんなら座ってもびくともしないだろうけど…orz。

サニーとか、ミモザとか、ミスティとかバラエティに富んだ選曲。どれも夏っぽくてよかったです。ミモザはさすが河合さんのお弟子さんならでは、の雰囲気。グルーヴィーなんですがオサレっぽいのが市塚さんらしさでしょうか。ボサノバでペダルも弾いてましたが、なるほどああいう使い方があるのねと。ファンクのマニュアルベースも決まってました。

以下、オルガン目当てに聴きに行った管理人の主観入りまくりの感想ですので。

場所やPAの都合もあったのかもしれませんが、全体的にオルガンの音が小さめだったようです。途中から多少改善されましたが。ベースは結構いい感じで出てたのですが、ギターとサックスばかりが響く感じで、ドローバーサウンドに期待していた人には聞き足りなかったかな。4人でやってる以上、方針もあるでしょうし、それぞれのバランスも大切だとは思うのですが…。

とはいえ、ベテラン勢に囲まれた市塚さんもXK-1で健闘(上から目線ですいません)してました。若い女子がいると華やぎますねー。

16日には「ごめんね」として、沼袋のオルガンジャズ倶楽部に出演とのこと。こちらではB-3サウンドを堪能できると思います。

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市塚さん。演奏直後でお疲れのところ、笑顔のショットで撮らせていただきました。

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お土産。プログラムと、スポンサーのコクヨさんからノート(非売品)。ノートは早速メモ帳にしようと思います。

あと、プログラムによると明後日に同じ会場でベイビートークの伊原さんがピアノで出演するようです。

8月15日(水)16:00-16:50 伊原康二QUARTET(ジャズ)
伊原康二(pf)、池田雅明(tb)、金子 健(b)、金井洋平(ds)

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<鑑賞記>大高清美流おるがん道・オルガン温故“創”新

行ってまいりました。イベント詳細はこちら

会場はローランド・ミュージック・スクール渋谷校。初めて行きました。いろいろオルガンや譜面もあってじっくり見学したかったのですが、道に迷ってギリギリに到着するわ、次の用事があったりで全然ゆっくりできず。

撮影・録音不可だったので、以下感想をつらつらと。

入場1000円でしたが、楽天ポイントでタダ。出張の宿予約で楽天トラベルを愛用している甲斐があるってもんです。1000円なので「露出は演奏のみ、肌は控えめ」(大高さん)だそうです。主催は池部楽器店鍵盤堂さんのようですが、司会はキーボードマガジン編集長の女性。キーボードマガジンのブログにもなにも告知ありませんでしたね。

会場ほぼ満席の入り。VK-88とVKが置かれ、ドラムはローランドが誇るV-Drum。もちろんスピーカーもローランド。

ライブ2曲でスタート。大高さんはもちろんカッコいいんですが、ドラムの臼井かつみさんて女性だったんですね。華奢なのにパワフルでセンスのいいリズムを次々と繰り出してきました。

オルガンのドローバー解説、奏法解説と続きます。わかりやすく、なかなか実践的。ただ、オルガン奏者向けというよりは、普段はピアノやキーボードだけどオルガンに興味がある人を対象にしている感じ。冒頭の「オルガン持ってる人ー?」という大高さんの質問に、手が挙がった人もまばらだったし。それでも得るところは多分にありました。

あらゆる角度でカメラが撮っていて、それをモニターに映したり、鍵盤堂さん特製・紙のキーボード(写真に注目)でみんなでトリルの練習をするところなんかはセミナーっぽかったですよ。

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いただいた配布品の数々。パンフレットやローランドのボールペンなど。自宅のB-3Pのベンチで撮ったので、奥のほうにさりげなーくペダルが写ってたりします。

DVDも買ったので、後日レビューをUPします。チケットのもぎりやDVD販売はおそらく鍵盤堂さんの方々だとは思うのですが、見た目はラフですが接客がとってもまともだったところに感心しました。

ハモンドでもこういったセミナーがあると楽しいのに、とふと思った1日でした。

※ちなみに、10月にローランド・浜松研究所で行われる佐々木昭雄・大高清美両氏のセミナーの要項もササティーファンクラブさんちで昨日付けで発表になってます。ご興味のある人はこちらを。

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<鑑賞記>5/26神田イゾルデでオルガンセッション

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夜は先約があったので、1番乗りで店に行きました。
今回はkurikiyoさんが北欧出張ということで、オルガンホストは西川直人さん。

生にしかわさんカコ (・∀・)イイ!
お会いするのは初めてなのです。
ウィットに富んだ日記、いつも楽しみにしてるのです。
弾いてる指がとってもキレイで惚れ惚れしてしまいました。

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楽器はXK-3Evolution(XLK-3)+ローランドの1オクターブペダル。
しかも、レスリー3300!(写真奥)キター!この機材でセッションできるとは。まだ使い方分かってませんが…。

フォルテにするとオーバードライブが効いた歪み系な感じに設定なさってたそうで、小心者の私はビビリまくりましたが、とっても楽しく弾けました。木のレスリーとは違いますが、これはこれでいい音するんだなあ。

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お店はこんな感じ。

わりと大人でまったりと。美人ピアニカさん(本当はピアノだそうで)ともやりたかったなあ。1セット目で失礼したのですが、そのあとオルガニストは西川さんだけだったなんて…。ああああもったいない!

しかし、私、曲名と曲が一致しなさすぎです。
スタンダード、もうちょっと聞いて覚えなきゃなあ。

今年1月のイゾルデでのセッションの様子はこちら

にしかわさん、ドラムスコさん、みなさんお世話になりました。

<追伸>
本日、14万アクセスを突破しました。これからもダラダラ書いていきますのでよろしくお願いします。

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<鑑賞記>5/26お台場 ドン・ルイス ゴスペルコンサート

ローランド主催?ドン・ルイス ゴスペルコンサート。要項はこちら

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いつもと違うPCからなのでうまく更新できてないかも。

2セット目から。椅子席は埋まり、立ち見客もかなり出てました。

結論から言うと、2年前より全然よかった。

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ドン・ルイスさんはとことんパフォーマーに徹しており、歌にキーボードに大活躍。長坂さんはVアコーディオンにハンドパーカッションやら忙しそう。アコーディオンのソロでも聴かせていました。なにもアコーディオンでオルガンサウンドとかヒューマンボイスとかいらんだろうと思いますが、まあそれが売りですしね。

セッションのサマータイム、かなりカッコよかった。
ゴスペルはやっぱり本格派ですし、表現力に観客は吸い込まれていきました。VKは前回よりオルガンサウンドは増えてました。この人がハモンド1台でゴスペル弾いたらどうなるのか聴いてみたいとしみじみ思いました。

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今回もやっぱり通訳なし。
アメリカ的ふいんきを感じてください、ということでしょうか。
ご本人の解説、多少オルガン弾いてる人は聞き取れますが、英語もオルガンもよくわからないという人には意味不明だったかと。長坂さん「つないでるんですー」って肝心のMIDIという単語が抜けてます(笑)

お土産にDVDをもらいました。あとで見てみます。

観客に子連れ客が多く、子供たちがノリノリだったのが印象的でした。最後は出演者のふたりと子供で撮影大会になってました。

私もどさくさ紛れにドン・ルイスさんに握手してもらいました。力強かったです。これで私もゴスペルが弾けるようになれる…わけもなく、その後のイゾルデで自爆しておりました。

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<鑑賞記>2/12沼袋オルガンセッション

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やっと、やっと、行ってきましたよ念願の沼袋オルガンジャズ倶楽部。マスターの池さんにもようやくリアルにお会いできました。店自体のインプレッションは明日改めて書くことにして。B-3の音色、弾いてても聴いてても心地よかったです。

個人的にはまったりブルーボサやフライミートゥーザムーン(カタカナで書くとイケてませんね)などボサノバナイトで、楽しく弾けました。

つーかkurikiyoさん他みなさんごめんなさい。オン・グリーン・ドルフィン・ストリート、好きなんですけど、あの本読んでもピンとこなくて。家帰って弾いたらちゃんとコード取れました…orz。今度ちゃんと練習していきます。完全に判断力落ちてましたね。浅草で少々飲んだ後とはいえ、そんな酔ってなかったつもりが高田馬場駅の東西線乗り換え階段で回ったようです。

次回予定、ドラムスコさんちに出ました。
3月21日(水・祝)神田イゾルデ
4月28日(土)沼袋オルガンジャズ倶楽部

だそうです。

行くぞー。kurikiyoさん・ドラムスコさんリーダーお疲れ様でした。

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うしろの鏡がイイ感じです。

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<鑑賞記>速報 2/7ジミー・スミスメモリアルVol.3

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スイートベイジルは料理が揃ってていいねー。

仕事のめどがついたので、ギリギリでKANKAWAさんサイトの学割(笑)を利用して行ってきました。平日にもかかわらず1階はほぼ満席、2階もそれなりに。盛会でした。客層の年齢層も高く、大人の空間という感じでした。記念品は特になし。って1000円引きにしてもらってる立場ではなにも言えません。

オルガン以外にサックス3本、ギター、ベース、ヴォーカルと賑やかな構成。オルガンはたぶんKANKAWAさんのものと思われるB-3、XK-3(2段)、VK-88の3台。聞き比べるとB-3の音が骨太で、VKの音がより硬質に聞こえました。どちらがいい悪いでなく、音の質というのが全く違うんでしょうね。XKはその中間。

レポートしたいことはいろいろあるのですが、後日改めて。印象に残った5項目を簡潔にまとめると…。
・東京音大難波弘之助教授のオルガンテクニックを目前で見られて大満足
・酒井潮さんのライブ演奏、私は5回くらいしか聞いたことありませんが今回のB-3ソロがいちばんよかった
・ベーシストが聖飢魔IIの人だった。メイクしてないと全然わからない。見た目悪魔というより温厚そうな感じ
・KANKAWAさん、そんなに飲んでなかったのかとってもまともな進行
・勘違いでなければたぶんマイミクさんが出てた。

8日は若手組のブルースアレイジャパンです。こちらは記念品付きのうえ、サプライズてんこ盛りのようですよ。勢いのあるプレイを見たい方はぜひ目黒へ。

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<鑑賞記>1/27神田イゾルデでオルガンセッションその4

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行ってきました。

土曜夜の神田界隈は意外なほど人通りがなく、店の前にセッション告知ボードが置いてなかったので日にち間違えたかと不安になりつつ店内へ。私が着いたときは1セット目の終了直前。いつもより参加者が少なく、まったりとした雰囲気。それでもトランペットやサックス、ベースが入っていたので結構華やかです。

ホストのkurikiyoさんはスタンダードをしっかりまとめて、米田さんは華奢なカラダでブルース決めまくりでした。社会人しながらもきっちり弾いているこのふたりの演奏聞くと、明日からちゃんと練習しようっと、としみじみ思うのも毎回のこと。私は弾き始めてからパーカッションのON/OFFスイッチが見つからないー(譜面に隠れてました)とかテンパるありさまでして。セッションするのはこのイベントだけなので、もう少し慣れて勝手がわかってくるともっと楽しいだろうな、とは思います。

前回よりもオルガンの音がよく聞こえてましたし、だんだんセッティングが良くなっていく気がします。20鍵のPK-7なのでペダルも弾きやすいし。レスリー2101、外で見るとすっごく小さく見えますが、家に置くと結構大きかったりします。女一人で運ぶのはキツイ。kurikiyoさんいつもオルガン提供ありがとうございます。ドラマーはセッション手配師ドラムスコさんひとり。参加者多すぎてもアレですが、少なすぎても大変ね。

次回のセッションは2月12日(月・祝)沼袋。今度こそ行きたいわん。

<2007.1.28追記>
画像も貼ってみました。
出演者から許可はいただいてますが、一応縮小しときました。

この日の詳細はドラムスコさんちのブログへ。
なぜか私がドラムを叩いてる画像がございます。
久しぶりだったので、スネアのロールができなくなってた…orz。

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<鑑賞記>11/11 NOSTALGIC SOUNDS

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後ほど主催者発表が出るとは思いますが、簡単にレビューを。

初めて行った大井町きゅりあん小ホール。要項はこちら。小さいながらも2階席があり、まずまずの入り。客層は老若男女。画像撮りそびれましたが、本家が協賛していたこともあり、ホワイエにはB-3Pと2101が展示され試奏もできるようになっていました。

一部を除きあくまでB-3が主役なのですが、ピアノやキーボードとのアンサンブル、ギターやベースも入った編成など、それぞれ楽しめました。アマチュアにセミプロ、プロが入り乱れて(笑)の演奏会で飽きませんでした。やっぱりハモンドはいいねえ。

上の画像は指導者男性陣2名。左が小林弘人さん、右が山口綾規さん。ソロはお二人ともしっとりムードでしたが、ラストの演奏はチョップスティックス。ピアノで子供が必ず弾く曲が、えらくカッコよく決まってました。小林さんのピアノは相変わらず流れるように美しく、山口さんはハモンドでシアター風の音作らせると日本一ですね。

私が楽しみにしていた小林さんの(私にとって)初B-3舞台生演奏は、ブルースターをムーディに。和声を専門的に学んだ方ならではのセンスが生かされ、性格通りクレバーな演奏。終演後の打ち上げの際、どなたかが話していた「ピアニッシモで聴かせるってとこがプロよね~」という言葉に激しくうなずいてしまいました。

最近、ハモンドのコンサートでこれだけの規模のホールを埋めることってなかなかないんじゃないでしょうか。主催者の山口さんの人脈の賜物ですね。直接教わっているわけでもないのに参加させていただきましたが、楽しみいっぱい、お花いっぱい、ハモンドのノスタルジックサウンドに満たされた会でした。お酒片手に聴くのも気楽ですが、こういうのもいいですね。手作り感たっぷりですが、ヘアメイクはなんとプロの方がやってくれましたので出るほうはイヤでも気合が入ります。

私?課題は走らないことと、姿勢良く弾くこと(腹筋と背筋鍛えてないので猫背なんです)だったのですが、不安は的中し、あとでビデオ見たら姿勢は崩れるわ、えらいアップテンポになってるわ…orz。まあ想定内ってことで。そうそう、受付では島村楽器から出たという山口さんの譜面を売ってました。今度買いますね。

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<鑑賞記>10/14 神田イゾルデkurikioオルガンセッション

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先月に引き続き行ってきました。
来週の出張に備えて、この土日に仕事まとめて片付けないとマズいんですが。

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会場はこんな感じ。土曜とはいえ結構入ってます。

練習不足に経験不足で、セッション参加させていただいても、ろくに弾けるわけもなく、へこんだり反省点は山ほどあるんですが、ま、いつものことですし。飲みながら人の演奏聞いて楽しませてもらいました。

今回も、本間さんの気配りある進行により、参加者誰もが楽しめるセッションでした。しかもkurikiyoさんのオルガン運搬のおかげでフラッと遊びに行ってもオルガンにも触れるわけで、ありがたい限り。今日の収穫はVKのフットスイッチでレスリーのコントロールができることに気がついたことでした。右スイッチもあるのね。前回はあまりにテンパっててフットスイッチまで見てられなかった(笑)。

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坦々麺、500円。辛味が効いててビールの後にも合います。おすそ分けしていただいたビッグサイズのシウマイも美味でした。

「はもはも」見てるよと言ってくださった方が何人かいらしたのでびっくり。この1週間は某新商品の影響と思われるアクセス数急増に冷や汗かきましたが、のんびり気ままに更新していきますのでよろしくです。

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<鑑賞記>9/15 神田イゾルデkurikioオルガンセッション

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本業が忙しくて更新もできず、この日もあれこれあって店に着いたのが21時過ぎ。店に入ると、なんかもうお客さんたちが達成感に満たされてるような空気。客層は、若い人もいましたが比較的年齢層高め。還暦ドラマードラムスコ本間さんによる進行で、和やかなふいんき。

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セッションリーダーはkurikiyoさん。ちゃんと他の楽器をサポートしていて、さすがはリーダー様です。

セッションのある日にライブハウスには行かないので、セッションってこーいう感じなのか、と、あれこれ新鮮でした。しかし、センスのある人たちがやると、スーパーマリオもカッコよく決まるもんですねえ。

オルガン自体の感想はおいおい。

次回は10月14日(土)で決定だそうです。
今度はちゃんと練習して遊びに行こうっと。

<2006.09.16追記>
先日発売された河合さんのCD「LIVE AT BURGLAR」ですが、曲名の修正出ました。
あわせて、こちらの記事も直しておきました。1本の記事にするほどでもないのでここにつけときます。

×03.Mack The Knife(WELL/BRECHT)
     ↓
○03.Blue Moon (HART/RODGERS)

気にはなっていましたが…。

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<鑑賞記>8/9パレスホテル チャペルミニコンサート

先日のエントリーで書きましたが、当日予約で行ってきました。

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写真:終演後、バージンロードに飾ってあったお花をいただけました。家に帰って生けたらすぐにつぼみが開きました。

男女ソリストとオルガン伴奏によるコンサートでした。
出演:
Sop.佐藤綾子 
Ten.新海康仁
Org.宮澤久仁子

曲目:
乾杯の歌、人知れぬ涙、私のお父さん、唇は語らずとも(日本語)など有名どころをコンパクトに。

パレスホテルのチャペルは初めて。まあ都心のホテルですから、という規模。平日と夏休みということもあり、比較的ゆったり。ガラガラでは寂しいし、満員でも落ち着かないし、集客の具合が悩ましいところです。客層は20代~50代、女性が圧倒的。40分という割には充実した内容。

佐藤綾子さんは芸大別科在学中ということで、ホント若々しいです。プロポーションも歌向きだし、演技力を磨けば相当いけるんじゃないでしょうか。ちょっと緊張してた?

新海康仁さんも芸大出身。いやー驚きました。声もいいし、表現力もあるし、所作もなかなか。明確で分かりやすい。ネットでも評判いいですね。プロフィールに来年オテロのロドリーゴ役で出演予定と書いてあるけど、どこの?芸大オペラなのかな。

宮澤久仁子さんは、ピアノ専攻だそうで。エレクトーンの指導グレードは取ってるようですが。とてもシンプルな伴奏で、黒子に徹してました。ほとんどペダル弾いてなかったです。低音相当響くし、両手の4声で充分なんですかね。あと気になったのは、もとはピアノ用の譜面なんでしょうか、オルガンでアルペジオ奏は相当難しいということ。「乾杯の歌」は、自分が勝手に解釈して弾いてたのとほぼ同様だったので安心しますた。

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写真:オルガンはロジャースのi557かと思ったら違いました。ローランドのサイトにも載ってないです。パイプシステムはなし。(一応許可とって撮りましたが、すぐ下げるかもです)

パイプオルガンではなかったけれど、快適なコンサートでした。応対がいいのもホテルならでは。手作り感たっぷりなのも好感持てました。1人1500円とはいってもドリンク券や会場設営を考えると、すぐに利益を上げるというよりは長期的なイメージ戦略、ってとこでしょうか。ま、ドリンク券もらったところで、一杯だけっていうわけにもいかないし、友達誘っていけばそれなりに(笑)。今回は別の機会に、ということでビール飲みに行ってしまいました。

若手出演者の演奏を聴く場としてもいいかも。また日程が合えば行ってみようかと。

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<鑑賞記>7/12 横浜モーションブルー 河合代介

12日はハモンドなライブのハシゴでございました。なかなか前もってスケジュールが組みにくい仕事なもので、当日の昼、店に問い合わせたら、まだあいているということで急遽出かけることにしたのです。最近練習不足なので、オルガンの音を浴びるように聴きたい、というのもありまして。

蒲田で金子さんの演奏聞いてからだったので、2ndから。
A-100 にレスリー21H×2。
満席ではないけれど、オルガン好きな人が集まったという印象。先週の斉田佳子トリオはものすごい熱気だったそうですが、これはこれでマターリとできてよいです。

真上からのカメラで手の動きやドローバーセッティングを写してはいたのですが、スクリーン無しだとちょっと見づらいですね…。演出といわれればそれまでですが。

詳細な曲目はファンの方のサイトに出るでしょうけど、私はいそしぎがいちばんよかった。個人的に好きな曲というのもありますが、「へぇ、河合さんってそういう曲も弾くんだ~」という意外性もあり。ハーレムのとあるオッサンにインスパイアされたというサマータイムには思わず笑いました。まあ楽しいのがいちばんです(謎)。

ミュージックチャージフリーのA Touch of Music! は、聴くほうにしてはホントうれしいイベントであります。来月は金子さんが出ますね。

金子雄太 オルガン・ナイト
8/8(火) 金子雄太 オルガン・ソロ
8/9(水) 金子雄太 オルガン・トリオ:金子雄太(org)、吉田 智(g)、小森耕造(ds)

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<鑑賞記>7/12 蒲田アプリコ 矢野沙織トリオ

先日からの不在とココログメンテが重なり、すっかりご無沙汰してました。ココログ、ちゃんと動いてくれるでしょうか…。いろいろ書きたいネタもあったのですが、関連サイトもチェックできてない状況です。

さて、昨日、蒲田アプリコで開催された「KAMATAヤングフェスタ~子供たちに絵本を贈るチャリティーコンサート~」。矢野沙織、金子雄太、小松伸之のトリオです。チケットは1部2部ともに完売。1部のみ見てきました。

仲六郷が生んだ若手サックスプレイヤー・矢野沙織。確かに上手いです。報道ステーションの曲も彼女だったのね。もっとも、19歳という若さとビジュアルも大きな人気なのでしょうなあ。今回は胸元を協調したミニ丈ワンピース。昨年12月、新橋のチャリティーライブで見たときはロングヘアでしたが、髪の毛切ったのね。アジアンビューティー?基本的にチャラチャラしてない人なのか、トークは19歳とは思えない落ち着きぶりと言葉遣い。「自分が先輩たちによくしてもらったことを後輩にもしていきたい」という、殊勝なコメントが印象に残りました。


金子さんはB-3P。早いパッセージがいつも以上に絶好調。Donna Lee、サックスとオルガンのメロディーのユニゾン、完璧でした。さすがプロ。泥臭くない、キレイめのテイストがオサレで、アルトサックスと心地よく絡みます。ハモンドオルガンを初めて聴いた人にはかなりのインパクトだったのでは。

全体的には手作り感のあるいいコンサートでした。客層の年齢層が高く、地元のおっちゃんおばちゃんが大半。ある意味蒲田らしい雰囲気。17:30スタートなんて普通の会社員じゃ間に合わないもんね。プログラムも配られましたが、曲変更もいくつか。黒いオルフェ聴きたかったなあ。

よくわからなかったのが司会者の宇佐美聡子氏。モデルにダンサーに司会業などマルチにこなすそうですが、きちんとしたインタビューも出来ず噛みまくり。事前に沙織嬢に関する情報をリサーチしていたのでしょうか。もっと沙織嬢の魅力を引き出すような聞き方をしてほしかったです。プログラムに彼女の経歴が長々と出ていたのも疑問。なぜ「山と渓谷」のモデルであったこと、競輪選手の夫の話など書かなければいけないのか?チャリティーのほうでブレーンとして活動されていらっしゃるのであれば、なおさらシンプルな紹介でよかったと思うのですが。それもまたありなのかしら。

このあと、歓迎餃子の誘惑を振り切りつつ、桜木町へ遠征してきました。追ってUPします。

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<鑑賞記>5/5東急本店ハモンド&ハーモニカライブ

シンプル編は速報へ。こちらは感想をつらつらと。

客層は確かに団塊(それ以上?)の人が多く、マーケティングは間違ってないんだなあと改めて実感。1セット目も2セット目も、山口牧さんのハーモニカレクチャー&演奏→FULL SWINGの演奏→3人でセッションという流れ。私は1セット目が始まった直後に到着。曲目はヤング・ラスカルズのグルーヴィン、フルスイングのオリジナル、スティービー・ワンダーのISN'T SHE LOVELYなど。2セット目のGEORGIA ON MY MIND特にハマってましたよー。

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ハーモニカの山口さん。出店者バッジにビジネススーツだったので「社員さんみたいー」と思ったら、リアルで営業さんでした。

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ベースの山町さん。寡黙ないぶし銀的ムードも漂います。

FULL SWINGって個人的にスピード感あるアグレッシブな演奏という印象があったのですが(高木庵でも「音もけっこう荒削りですが、スピード感のある面白いサウンドです」と書いてたし)ステージに上がったお二人は、清潔感漂い、年上には好青年と思われること間違いなしのいでたち。ベースとオルガンという珍しい組み合わせですが、不思議と一体感ある演奏で、こういうのもアリなんだなーという印象。オルガン&ベースはやってみたかったので希望が出てきました。山口さんの演奏は、キークリックノイズなども生かしつつも丁寧な弾き方。心なしかリバーブが強いかな、という気がしましたが、たぶんハーモニカの響きに合わせたんだろうなあ。

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「あちらにエントリーモデルのXK-1を展示してますのでお試しください」と台本どおり?セールストークも。一般の人がハモンドオルガンに触れる貴重な機会ですから、鈴木楽器さんにもこういうときくらいはしっかり営業してもらわないとね。ハーモニカは1万円程度~というお手ごろ価格ということもあり、結構売れてたみたいですよ。

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こーゆー置き方も珍しいかと(笑)

当初、XK-1とNewB-3併用という情報もありましたが、NewB-3にレスリー122の構成。ちなみに今回の122、以前私が別のホールで使わせてもらった時はノイジーでしたが、最近オーバーホールしたそうでクリアな音になりました。ノイジーにしたい方はオルガン側で調整すれば大丈夫でしょう。

ちなみに、会場での販売価格ですがXK-1は15万5400円(税込・専用ソフトケースサービス)というところです。NewB-3は150万ちょっとだったかな。本物志向のおじさま方ならXK-1よりNewB-3を欲しがるかも。結構さわってるお客さんもいましたよ。

インストアイベントでハモンドオルガンがもっと増えていくといいですねー。それでも最近の鈴木楽器さんは東京でもイベント開いてくれるので出かける楽しみも増えます。鈴木楽器関係者と思しき人も何人か見えていたので、いつも通り近々本家のほうにもレビューが上がることでありましょう。あ、こっそりハモンドなアーティストにフルスイングへのリンク追加しました。

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<鑑賞記>5/5東急本店ハモンド&ハーモニカライブ速報

行ってきました。

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13時のほか、15時もオルガン入って結局同じメンバーで2セット。とりあえず本日の様子をUPします。

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お三方のセッションの様子。ハモンドとハーモニカって合いますねー。あの立地であれだけの人たちを集めたというのはさすがでございます。

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演奏後、フルスイングのおふたり。60年代を意識したおそろいの衣装なのです(たぶん)。お疲れ様でした。

すいません、詳細は明日以降に~。

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