書籍

日経BP Victoryで見た星野楽器

ハモンドオルガンとは関係ない話題ではありますが、雑誌ネタが続きます。

先日、ITを活用する企業経営者向け情報誌、「日経BP Victory」(非売品。店頭では売っていません)の創刊号で見かけた社長インタビュー。

星野楽器。すぐには思いつかないかもしれませんが、ギターは「Ibanez」、ドラムは「TAMA」というブランドと聞けば、ピンとくるかも。

楽器メーカーというと浜松が多いのですが、ここは名古屋の会社。

インタビュー記事の内容は、ビジネスの話が中心なのですが、「感性に訴える音楽や楽器は本来、回転率が悪い商品ではないのか」と語っておられたのには同感。特にハモンドなんて1度買ってしまうとよほどのことがない限り買い換えないし、B-3なんて買ってしまえば一生モノですしね。

もちろん企業としては売らねばならないという営業上とのせめぎ合いはあるでしょうが、こういう考え方で作ってるからこそユーザーに支持されるのだと思います。

<2008.7.30追記>
別のページにて、ICTを活用した経営の例として、敦賀明子さんのご実家の会社が紹介されています。お持ちの方、探してみてください。

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ヤマハの会員情報誌『音遊人』

みゅーじん、と読むらしい。こちら

宣伝だけでなく、結構読み物が充実しています。
海外の話も豊富で、飛行機の機内誌のような雰囲気。団塊世代の富裕層がターゲットでしょうか。

最新号のインタビューは小曽根真。
雑誌公式サイトに貼ってあったプロフィールページしか見てませんが、幼少期のハモンドオルガンのことなど省略されています。本文はどうなんでしょうね。

私が読んだのは株主向けのバックナンバーですが、販売もしているようです。

ちなみに、ヤマハの高輪ビルの中の人のブログ、ヤマチョイさんですが、URL移転したようです。こちら

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キーボードマガジン、季刊誌に

ご存知だった方も多いと思いますが、キーボード・マガジンは3月28日発売号(2008年5月号)を最後に、月刊から季刊に変わるとのこと。ソースは公式サイトインフォメーション

販売部数、広告収入、インプレスHD傘下入りとか諸事情はいろいろあるのでしょう。月刊でオルガンの話が掲載される媒体が減る、というかこれでほぼ皆無になるというのは残念ではあります。(月刊エレクトーンというものはありますが)

今後は3、6、9、12月の10日発売(年4回)に。6月10日がリニューアル第1号ということになります。

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今月のキーボードマガジン

今年1月に来日していたニール・ラーセンと大高さんの対談記事が掲載されています。

詳細な内容は買ってご覧いただくとして。

記事の最後に、ニール・ラーセンからのメッセージとして、オルガンを志すものはまずジムに行け(要はオルガンを持てるだけの体力を鍛えよ)という趣旨の記事があり、日ごろの運動不足を反省したのでありました。

ニール・ラーセン『オービット』 はブルーノートのライブ情報から試聴できます。かなりスタイリッシュ。買おうかな。

その他、NAMMショーの報告もありましたが、ハモンドは小さめ。というかXK-3cだけだしね。KANKAWAさんのオルガン・プレイヤーズ列伝も面白かった。

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おきなわの民謡酒場とかライブスポットそれからJAZZの店などいっぱい載っている本。

長いようですが1冊の本(というか冊子)のタイトルです。
自宅の片づけをしていたら発掘されました。

発行・販売:光文堂印刷 
編集・制作協力:(財)沖縄観光コンベンションビューロー
私が持っているのはいただきものの初版(2006年)非売品ですが、500円で販売されてました。こちら

沖縄県のライブスポット55軒を紹介。民謡酒場、ライブハウス、ジャズに分類されています。

米軍基地があるので、結構ハモンドサウンドも聴けるのではとも考えたのですが、ジャズはあまりないみたいですね。むしろロック系で活用されてるんでしょうか。沖縄出身のDA PUMPにもハモンドオルガンと三線を使った曲があるそうで。

例年、上半期は沖縄出張が多いので、夜の自由時間にどこか行ってみようと思うのですがなかなか…。

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ドリマトーンの情報誌。

昨日紹介したDX-1910オーナー宅にて。

「こんなのもあったんですよ」と見せていただいたのがドリマトーン情報誌。

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ドリマトーンのパーツをあしらった表紙のデザインが凝ってます。中身は、ドリマトーンの使いこなし方とか楽譜とか、講師やデモンストレーターの読物など。

情報誌を継続して市販できる月刊エレクトーンってやっぱり市場があるんだなあと改めて感じました。大本営発表とはいえ、自分が使ってる楽器の流れとかがわかるわけで。

電子オルガンとかクラシックオルガン志向の人でキーボードマガジンに積極的に手を伸ばす人はそう多くはないでしょうし、普通にレッスン受けているだけでは(講師でもない限り)なかなか情報を得にくいところではあります。逆に自分で動けばたくさん知ることもできますし、ネットもあって便利な時代にはなりましたが…。

今年5月にYSコーポレーションさんに遊びに行ったときに見せていただいたアメリカのハモンドタイムズ(「ワイエスさんちで見つけたもの」参照)、あれはかなりステキでした。ハモンドスズキもサイトをまめに更新してますし、年1回のハモンドメッセージも好きですけどね…。今年もそろそろ編集時期でしょうか。猫のミューきちの動向が気になります。

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「鍵盤上達100の裏ワザ」を読んで。(一部ネタバレあり)

※すみません、諸事情によりブログの更新頻度が落ちてます。たまにのぞいてみてください。

あんまり書くと営業妨害になるでしょうけど、一部ネタバレありです。

 

 

 

ざっと読みました。
もうちょっと熟読しようと思います。

100個のワザ、当然ハモンドにも応用可能。

イラストがファンキーで、電車の中でスーツ姿で読むのはちょっと勇気がいりました(笑)。東京国際ブックフェアで買ったのでカバーついてなかった…。

基本的な心構えから実践的な方法までいろいろ紹介されてますが、師匠がおっしゃってたことと同じこともあったり、あーなるほど、と思うこともあったり。

日々の練習にハノンは欠かせないし、譜面は読みやすさが命、といったことに加え、バンドの中での人間関係のアドバイスまで言及しているのが小川文明さんらしいところでしょうか。

コラム「膨大な量の仕事をこなすコツ」。
職種は違えど、同じこと考えてる人っているんだなあと知ったのが収穫でした。

…できるものから頑張ります。

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小川文明/鍵盤上達100の裏ワザ

先週末、ビッグサイトで行われた今年の東京国際ブックフェアで、リットーミュージックさんが出展されてました。のぞいてみたところ、この本があったうえ、割引販売ということで、買ってみました。1260円が1080円。初版6月30日なので、ちょこっとお買い得。

あとで読みます。

まだ大高さんのDVDも見てないのよね…。

20070709f_1 

おまけに缶バッジ(左)をくれましたが、なんなのこれ?「ゴートゥDMC」とか「地獄の沙汰も腕次第」とか書いてありますが。

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ジョーイ・デフランセスコ インプロヴィゼイション・コンセプト

舌噛んじゃいそうです。

マニュアルベースの進行とスケールの練習がしたいと思って、衝動買い。買ったばかりでまだ中身は開いてないんですが、お持ちの人います?

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「ぴあれん手帳」発見

以前書いた「ぴあれん手帳」。ヤマハ池袋店で実物発見。

立ち読みしただけですが、さすがコーチングの専門家が書いただけあって、自己開発系。というのが第一印象。練習日記はもちろんのこと、コンクール志向の人にも対応。自分の持ってる級や入賞暦を書く欄も用意されています。その他の内容は中身はこちらへ。

内容としてはとてもいいと思うのですが、私にはちょっとファンシーすぎるデザインだったので、レジまでは持っていけませんでした…。大人向けデザイン出してくれないかな。ちなみにピアノに限らず、オルガンでも、バイオリンの練習手帳にしても全然問題なさそうです。

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ちょっと気になる「ぴあれん手帳」

旅行に出張と、ほとんど自宅にいなかったここ1~2週間。練習不足を自覚しつつも、レッスンだけはなるべく休まず行くようにしています。師匠とオルガン談義ができる癒しのひと時と申しましょうか。一応弾けたつもりの曲も「まだ弾き込んでませんね」と笑顔で言われ Σ(゚Д゚)ガーン となることもございますが、まあ懲りずに行ってます。

練習する時間がない、というそのほとんどの理由は、時間の使い方が下手だからというところに起因していると思います。で、練習日記というのをつけたらどうだろう、と。ブログに書いてると、いつまでたっても上達しないのがバレバレなので、某外資系銀行で貰った未使用の手帳にでも書いてみるかなと考えていたとき、こんな手帳発見。

とっておきの ぴあれん手帳 Vol.1
青木理恵、保科陽子 編著

ピアノの練習手帳だそうですが、オルガンにも転用できないかな。著者のひとり、青木理恵さんはピアノ指導者やコーチングの大御所らしいのですが、私はちゃんとピアノを習った経験がないので、その世界は全くわかりませぬ。

見本画像を見る限り、デザインが可愛すぎるかな…というのはありますが、1曲をしっかり仕上げるにはよさそうです。池袋とか銀座のヤマハで買えるんですかね?

さー練習練習。
ブログ書く前に弾けという突っ込みは勘弁してください。

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現代ジャズの基礎

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磯野数幸著・中央アート出版社、3,675円。3年前くらいに購入。ジャズの基礎もほとんど知らずにハモンドオルガンを習い始めてしまったので、ベースラインのヒントになるものがあればと。タイトル通り、確かに基本的なことがまんべんなく載ってます。

前半はコード理論や進行の説明なのですが、改めて読むと「へー」「ほー」という感じ。ただ、ちゃんとコードを理解してないと次のページに進めません。普段、ルートをヒントに直感で和音を押さえているいい加減な私にはなかなか厳しい…orz。いきなりA♭7-9って言われると0.5秒ぐらい固まります。よく考えたら、楽典なんて高校生の時、指導グレードの勉強をしていてかじっただけでした。もっと系統立てて勉強しておくべきでした。

閑話休題。本書の便利なところは、簡単な練習問題が用意されていること。答えが直接本に書き込めます。

で、ふと思った。ニンテンドーDSにこの手の問題集があれば音楽ファンの一部ユーザーに売れるかも。結構いい脳トレになると思うんだけどなあ。ええ、コストも売り上げ予測も無視した発言でございます。

左メニューにお気に入りの楽譜リストを追加してみました。amazonに飛べますが、まあ賑わいに、という感じで。

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BOSSA NOVA/B5ブックス

20051010

BOSSA NOVA/B5ブックス編(林伸次、保里正人)
発行 アノニマ・スタジオ
発売 KTC中央出版

ハモンドオルガンでボサノヴァ弾くのって気持ちいいですよね~。

でもボサノヴァの成り立ちを体系的かつ時系列で知ることができる書籍って少ない。この本はボサノヴァに魅せられた元バーテンダーとデザイナーが書いた1冊。デザインも小洒落ていて(一部読みにくいけど)、内容も充実しています。歌手やレコードの写真などビジュアルも豊富。ちょっとした事典代わりにもなります。

私がボサノヴァ&ポルトガル語にハマッたのは高校生のとき。お約束ではありますが、小野リサを聴いてから。歌詞を見ながら何度も見て覚えたものです。ちょうど知人が上智のポルトガル語学科に行っていたので、雑学的なことを教えてもらったりして。音だけ拾ってエレクトーンとか学校のピアノで弾いてみたり。

この本には曲の解説はもちろん、軽い文法や単語の説明もあり、( ゚д゚)ハッ!と気づくところがたくさんありました。一冊持っておくと便利な一冊です。企画といい、デザインといい、手作り感が伝わってきます。

ちなみにこれ、今年の東京国際ブックフェアで買った1冊。版元ブースで割引だったもので。アノニマ・スタジオはKTC中央出版のレーベルなのですが、装丁といい、内容といい、なかなかハイセンスかつこだわりのある書籍が多く、新境地を開拓しています。

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