B-3mk2とレスリー2101mk2発表
出張から戻ったら、本家サイトにいろいろ出てました。
ようやく正式発表されたNew B-3の後継機、B-3mk2 。詳細はこちら。
ユーザーとしては、基本的な機能は現行機種で必要十分だと思っていますが、エフェクト他拡張機能が増強されたので、その手の機能が必要な人には便利かと。
Leslie2101mk2 については詳細が出ています。こちら。
特筆すべきはステーショナリーチャンネルにL/Rインプットが実装されたことかしら。
どちらも実売価格がどの程度に落ち着くのかが気になるところ。この2101mk2、公式サイトによれば「ハモンドエンジニアたちの意地と誇りによって生まれ変わった」のだそうです。B-3Pと2101Pのユーザーかつハモンドオルガンを習っている身としては、楽器フェスティバルでハモンド経営陣の意地と誇りによるマーケティング計画が見えてくることも期待しています。
| 固定リンク
「製品情報」カテゴリの記事
- アトリエ×セサミストリートDVD(2008.11.06)
- ミュージック・アトリエ AT-100 モニター・キャンペーン(2008.10.30)
- レスリー2101mk2使った人いませんか?(2008.10.28)
- 楽器フェスティバル2008 行ってきました(2008.10.26)
- B-3mk2とレスリー2101mk2発表(2008.10.22)



コメント
池袋の楽器フェスでNew B-3mk2に触ってきました。鍵盤に多列接点を復活させてたそうで、紛れも無いクリックノイズが出てました。このパラメータは変更不可だそうです。(あたりまえですね、物理的に「接点」を復活させたわけですから)
それから気になったのは、本物のトーンホイールの場合、フットボリュームを上げていくと、常にホイールが回っているために独特の「シャー」というノイズ(?)が聞こえてくるんですが、mk2も同じようなノイズがでてました。(そこまでサンプリングした?)
ちょっと聴いただけではクローンという感じはしませんでしたね。すごいです。
油を注すようなメンテナンスは不必要でしょうが、プリアンプに真空管を復活させたのでご機嫌伺いのメンテは必要になったということでしょうか。
それにしても音源に不安が無く、本物に相当近くなったというは心強いですね。今家にあるA-100が将来残念ながらご臨終になってしまったら、これにしたいなと思います。
レスリーは6ピンでもつながるんでしょうか?
多列接点復活させたんですから、そのうちトーンホイールも復活?
投稿: Nick | 2008.11.21 16:06
Nickさん>
コメント遅くなりました。NewB-3やB-3Pも多列接点ではありますが、mk2はより向上した、ということろでしょうか。レスリーは11ピンだったかと思いますが、ハモンドスズキは割と柔軟な仕様なのでなんとでもなるような気が(笑)。 A-100もいい楽器ですよね~。大切になさってください。
投稿: えり | 2008.11.26 10:53
コメントありがとうございます。
クリックノイズが入るのを「向上」と言うのか、難しいところですよね。往時はなんとかそれを消そうと努力したのに果たせなかったわけですから。
一部私の記憶違いでした。多列接点ではなくてシミュレーションはXK系(Evolutionを含む)でしたね。今回触ったmk2は紛れも無い「カサカサ」音が出てました。(Porta-Bの記憶が飛んでます、スミマセン)
A-100の方は、心臓部のトーンジェネレータ系に不具合はありませんが、プリアンプには中古で買った時から、おそらくオリジナルと思われる真空管(HAMMONDと印刷されている)がついていて、どうもそろそろ機嫌が悪くなりつつあるようです。「ブーン」というノイズが大きくなってきているような気がします。近々ライブがあるので思い切って真空管全部取り替えます。寒さが増すなか懐も寒くなります。
入れ替えて音が変わるか、またご報告させていただきます。
では。
投稿: Nick | 2008.11.26 18:59
ご報告が遅くなりました。
プリ、メインとも整流管以外は交換しました。
プリはJJ製、メインはエレクトリックハーモニックス製に。
JJにすると一般的に音はシャープになると聞いていたのですが、逆に丸くなったような気がします。しばらく使い込んでいくと変わるのでしょうか。
レスリー122のパワー管6550はまだ、高くて手が出せません。さすがに一本3万近いとおいそれとは・・・いかないですよね。
では。
投稿: Nick | 2008.12.22 13:46
Nickさん>
お返事遅くなりました。音が丸くなったということは、A100ならではのあたたかみある音が出るようになったのかもしれませんね。
うちはB-3P+2101Pなので、うかつに手を入れることもできず(もともと機械弱いし)、カスタマイズできる方が羨ましいです。
投稿: えり | 2008.12.24 10:57
明けましておめでとうございます。
9連休ボケをしておりました。
聞いた話ではAシリーズは1965年までしか製造しておらず、同年代までのBやCシリーズも比較的高音が削れた丸い音がするそうです。(理由は知りません)イコライザーで中・高音をブーストしてやっても、よく耳にするのB、Cシリーズは確かにキラキラした感じにはなりません。これは、いわゆる後期製造の特徴なんでしょうね。その音がNewシリーズにも脈々と引き継がれていると思います。
スイッチを入れて真空管が温まりだす時、プレートが膨張するのかかすかに「キンキン」という音が聞こえてきます。
ある意味、人間臭さを感じる瞬間です。
では。
投稿: Nick | 2009.01.08 17:39