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<鑑賞記>10/13ハモンドフェスティバル2008全国大会

出場者リストは本家サイトにございます。
審査員は著名オルガニスト、ハモンド教室講師など3名。

結果から書くと、最優秀賞は東日本の中学生の男の子の自由曲(XH-200)、優秀賞は東日本の大人の課題曲(NewB-3)、努力賞が東日本の小学生(NewB-3)、審査員奨励賞が中部の大人(XH-200)。

受賞者の地区を見てもわかるように、昨年同様東日本優勢の印象。私は東日本地区大会しか見ていませんが、大人の部はかなりハイレベルな人も出てました。

課題曲の「ブエノスアイレスの冬」5連発は最初は聴くだけでおなかいっぱいになるかと思いましたが、それぞれ弾き方や解釈が異なっていて面白かったです。ノーミスで弾けてた人は皆無だったので、それだけ難しかったのでしょう。あと、中学生か高校生の女の子が弾いたニューサウンズインオルガン(たぶん)の「バードヤード・スーツ」のNewB-3ソロは、こんな感じになるんだ~と新鮮でした。今後の10代の活躍に期待しましょう。

で、スペシャルゲストの佐々木昭雄さんの演奏。
NewB-3のソロ。1曲目から飛ばしていて聴き応えたっぷり。
これを生で聴けた人はかなりお得でしたよー。
いつもはライブハウスとかジャズクラブでの演奏、さらに教室での指導が多いようですが、こういうホールであまりジャズオルガンを聴かない人には大きな刺激になったはず。ベースはペダルやマニュアルベースを使い分けてて、どちらで弾く人にも抵抗なく聴けたのでは。NewB-3って、B-3と比べても遜色のない、いい音だなあと改めて思ったり。

途中で、市塚裕子さんがハモンド新製品の鍵盤ハーモニカ、ハモンド44で参加し「Georgia On My Mind」。なかなか味わい深かったです。会場で市塚さんとお話したときに「佐々木先生ってホント雲の上の人ですよね~」という意見で一致したのでありました。私も、ジャズタイム持ってましたよ…。

コンクール結果を含め、詳しい情報は後日本家に出るでしょうから、楽しみに待ちましょう。一観客としての詳しい感想はそのときにでも。

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コメント

えり様
 こんにちは、先日行われました、ハモンドオルガン全国大会でヤードバードスーツを演奏しました娘(高I)の母です。
あの時は、New-B3を弾いたのは三度目で(家には、CX-1、XT-100があります。)
レスリー操作を間違えて、納得する演奏にならず、
後で涙しておりました。
 また来年のコンクールに向けて再出発です。

投稿: みゆき | 2008.10.17 12:48

私は昔エレクトーンを習っていたのですがおととしあたりから別メーカーのオルガンに興味を持ちアトリエとハモンドのコンクールをちょこちょこ見に行っています。今年ハモンドコンクール全国大会が大阪であると知り初めてハモンドの最高峰のレベルをみました。ジャズオルガンとしてドB-3は認知していましたが小、中、高生がB-3を弾いているのを見てうらやましく思いました。B-3の音の厚みと温かさはやはり電子オルガンという枠とはちがう楽器だと改めて感じました。あとヤマハでも佐々木昭雄さんは有名で楽譜ももっており生演奏も何度か聴いたことありましたがオルガン一台の演奏は始めてで 度派手なオートリズムもなくバック演奏もなくても あないに充実したサウンドを楽器一台でかなでられるなんて私ではありえねえ~~!!と思い知らされましたね。入場料が無料と軽い気持ちで見に行きましたがとても充実した一日になりました。happy01

投稿: ななな | 2008.10.18 01:48

みゆきさん>
B-3とNewB-3でも違いがあるうえ、電子オルガンに慣れているとレスリー操作には最初は戸惑うかもしれませんが、使い勝手がわかってくると楽しいですよ。なんといってもフロッピーディスクも要らないし、操作もラク。ハモンドコンクールはNewB-3で出る人が増えつつあるので、来年も楽しみにしています。

投稿: えり | 2008.10.19 14:38

なななさん>
ハモンドはエレクトーン出身者も多く、一定のレベルは保っていると思います。そういう自分もエレクトーン出身ですが。今回出ていない人でも上手な人はたくさんいるのですが、なかなか演奏を聴ける機会ってないですよね…。

ハモンドコンクールは入場無料ですし、全国大会は毎年著名なプレイヤーが出演するのでなかなか楽しいです(笑)。来年もぜひどうぞ。

投稿: えり | 2008.10.19 14:43

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