ケン・グリフィンのParade of the wooden soldiers
昨年6月のエントリー「3分クッキングの楽譜」の後日談です。
おもちゃの兵隊の行進曲。
キユーピー3分クッキングのアレです。
とあるルートからまるごと1曲入手しました。展開部はこうなってたのね、とか発見いろいろ。シンプルな音ですがおもちゃの兵隊らしさを出して弾こうとすると結構難しいかも。オルガンの機種は何なのでしょう。かなり硬質というか平板というかキッチュな音ですが。NewB-3だとレスリー止めて弾くのがよさげです。
ちなみに、この人、こんなアルバムも出してるらしいです。解説には「オルガンとスティールギターのコラボレイションとしてはすでに教会等でも取り入れられており」ということですが、ってハワイではよくある話なんでしょうか。
連休で時間があれば展開部は採譜してみようかなと思いますが(テーマはすでに師匠が書かれているので)、多分目先のことに流されそうです。
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コメント
お役に立ちましたか? 完成したら演奏を聞かせてください。
投稿: 「とあるもの」です | 2007.02.11 00:18
とあるものさん>
いろいろ試してようやく聞けました。ありがとうございました。採譜は折を見て頑張りますー。
投稿: えり | 2007.02.11 10:45
Ken Griffin、懐かしい人ですね。
たくさんアルバムが、当時出ていました。
当時、オルガンのレコードであれば、アーティストを問わず購入していたこともあったので、彼のアルバムも、多数手元に残っています。
もっとも、ジミースミスのレコードと一緒で、自分の演奏の参考のために買ったのではなく、単なるコレクションとして集めていました。
彼編曲の、曲集もあったような気がします。
回転スピーカは、あまり使っていなかったような記憶があります。
投稿: ひとし | 2007.02.13 13:35
ひとしさん>
オルガンのレコードって昔はたくさん出ていたのでしょうね。ケン・グリフィンの演奏ってこの曲しか聴いたことないのですが、確かにレスリー使ってないかも…。
投稿: えり | 2007.02.13 22:56
えり様
レコードの時代、確かにいろいろなオルガン盤がありました。
当時は、銀座の日本楽器(今のヤマハですね)に行って、シュワンというカタログを見ながら注文していた覚えがあります。
その後、頻繁に渡米するようになり、面倒なので米国の私の住所宛、あらかじめ米国の通信販売業者で買ったものを送り、帰国の際に持ち帰るようにしていました。
また、米国の古本屋にはレコードコーナーがあるところが多かったので、何枚か購入したりし、ビル・ドゲットの盤もハリウッドの中古屋さんで見つけたり、結構楽しかったです。
彼の中古盤はたしか当時、$20くらいで「高いじゃんか!」というと「だって、旦那、ビル・ドゲットですぜ。」といわれて、なんとなく納得して買ってしまいました。
一般的な米国人とハモンドオルガンの話題になると、やはり、ケン・グリフィンとか、エセル・スミスの名前がはじめに出てきて、あわせて、先日、私のメールマガジンで御知らせした、スリー・サンズもポピュラーでした。
なお、ケン・グリフィンは多数のアルバムがありましたので、コレクションなさるのも良いかもしれませんね。
投稿: ひとし | 2007.02.15 12:29
ひとしさん>
コメントありがとうございます。
一般的な米国人が知っているハモンドオルガン奏者として、ケン・グリフィン、エセル・スミス、スリー・サンズが挙がるとはさすが本場ですね~。というか日本でケン・グリフィンとかスリー・サンズ知っている人ってそうたくさんはいないような…。
投稿: えり | 2007.02.15 17:44
そうですねジャズやファンク系のオルガンに詳しい方は今時たくさんいらっしゃいますがジミースミス以前のハモンドがアメリカの上流階級の習い事として使われていた頃にたくさんの奏者がいましたが そのあたりの方を御存知の方はほとんどいないですね。
ミルト ハース や ポーターヒープス・アールグラント・ラリーフェラリー・エディレイトン・レニーディ・ジェシ クロフォード等もその頃に活躍されていた代表的な奏者です。 その頃の演奏を聞くとハモンドの何とも言えずいい音色とメロディにうっとりしますよ。
投稿: とあるものです | 2007.02.16 01:10
とあるもの様
ご博学、感服いたしております。
とくに、本来、ハモンドオルガンが、米国のアッパークラスに属する人々により、嗜みとして愛好され、それに応えられる多くのオルガニストが存在したことについてのご意見、真にその通りと同感しています。
当時の品格ある演奏が、多数、レコードに残っていますし、これもオルガンジャズのひとつのジャンルであるとおもいます。
以前、フロリダのウェスト・パームビーチに滞在しておりました際、アッパークラスのお祖父ちゃま、お祖母ちゃまたちから「レニー・ディーは、フロリダにいるんだぞう!」と誇らしげに言われたことを思い出しました。
彼の場合は、ジャズというより、ポピュラー志向の演奏ですね。
初期の盤はB型ですが、後期の盤はX-66による録音で、きらびやかな奏法です。
投稿: ひとし | 2007.02.16 13:22
とあるものさん&ひとしさん>
まとめレスで恐縮です。
ハモンドオルガンがアメリカの上級階級に愛されていた習い事、というのは、なんだかとってもいい響きです~。
本家のサイトなどで、ジミー・スミス登場以前からのハモンドオルガンの歴史を掘り下げたコンテンツがあると、結構いいお教室営業ツールになると思うのですが。まあ会社はまったく別ですけど…。系統立った詳細なハモンドオルガン日本語解説サイトって高木庵さんくらいですものね。
読者様からこういう貴重なお話が聞けるのは、はもはも管理人冥利に尽きます。
投稿: えり | 2007.02.18 11:38