関西オルガン紀行(4)京都 ル・クラブジャズ

京都三条にあるジャズバー。公式サイトはこちら。金曜夜はオルガンセッション開催と聞いて行ってみました。メールで予約すると1ドリンクサービスになります。
最寄は地下鉄京都市役所前。お店は駐車場の中の不思議な場所にありました。
はい。B-3とレスリー122です。数々の著名オルガニストが弾いているオルガン、コンディションは申し分ございませんですよ。サインなんかもあったりして。
年季入ってます。
で、セッション。
私が見たときにはギター1、ピアノ1、ウッドベース1、ドラム2、ヴォーカル2、クラリネット1、オルガン2(ホスト含む)の構成。ホストは角田浩さん。本職はピアニスト。いやほんと「交通整理」というホストとしての重要な仕事を飄々とつとめておられました。黒子に徹しつつも、決めるところはカッチリ弾いているのが素晴らしい。普段はサンバやボサノバなどラテンもガンガン弾かれるようです。
かなりまったりとした雰囲気。セッションは比較的年齢層が高いこともあるのか、全体的にパワーで押し切るよりもマイルドな音で聞かせる傾向のようです。常連さんによると「もっといつもは人が多いんだけどね」とのこと。オルガン弾かせてもらいました。ウッドベースとオルガンってホントよく聞いてないと合わせるの難しいですね。
All of meを歌った男性客がノリノリで、こちらも楽しくなっちゃいました。なぜか私はピアノで参加…。白いヤマハのグランドピアノ。鍵盤やわらかくて弾きやすかった。
なんだかんだで長居して、地下鉄の終電ギリギリ。京都駅前までなら、タクシー使ったほうがラクかも。
これで京都の夜、行くところが一軒増えました。リンク集にも追加しておきます。
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