大学院の集中講座、どうにか全日程終了しました。
修了式を開催してくださったうえ、なんと皆勤賞まで!
皆勤賞のご褒美なんてもらったことなかったのでうれしかったです。物事が長続きしない自分にとっては大きな自信になりました。その後に学内のゲストハウスで行われたフェアウェルパーティは心あたたまるものでした。
思えばよく通ったものです。
以下、単なる自己満足なので、お時間のある方のみどうぞ。
秋の週末はイベントや行楽も多くてただでさえ忙しいのに、それらをほとんど諦めなくてはいけないわけで。とにかくきつかったのが日曜の朝。都心の本部キャンパスだったと思ったら郊外だったという想定外の展開。朝になるとお腹が痛くなってぐずり出したりしましたが(幼稚園児かw)、身内に車で隣の駅まで送ってもらったり、励まされながら続けてきました。途中で受講辞退なさる方もいたので、みなさん仕事との両立は大変だったのだろうと思います。だからこそ皆勤賞いただけたのでしょうが…。
あまり研究も組織も一本化されていない(というか乱立しすぎ)で人材の育成が必要といわれる業界について、その業界に関わっている人を対象に大学院レベルの教育を受けさせる、というのが今回の趣旨。
国ともかかわり、最も先進的な研究をしている教授陣とゲストスピーカーから話を聞けたというのは最大の収穫でした。行動力があり、実績を残している人たちの話は何よりも説得力があります。博士課程の若者たちもみんな優秀で個性豊かで夢あふれてて。女子は元気で男子は草食系というのもイマドキぽかった。社会人受講生ともそれぞれの専門ごとに分担しながら研究を進めることで、適材適所とか効率という意味では勉強になりました。講座には専属のコーディネーターさんがつき、手厚くフォローしてくださいました。この方がいなかったら私はたぶんついていけなかっただろうと思います。
講義中には敷地内のチャペルから礼拝や結婚式の鐘が聞こえてきたり、グループ研究では夜遅くまで居残りしたり、クリスマスイルミネーションを眺めたりとつかの間の楽しいキャンパスライフでした。一応3月までは籍があり、本部の図書館も使えるそうです。本も安くなるので買いにいこっと。
帰宅して皆勤賞の記念品をあけてみたら万年筆でした。
講座を受けたとしても結局、それを生かせるかどうかは自分しだい。経験を生かしつつ、自分なりに漠然と考えていることがひとつでもカタチにできるといいなと思う、クリスマスイブの昼下がりなのでした。
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